自分は ”モテたい” という考え方が分かりません。 正直、自分はモテないタイプの人間で、20そこそこ

自分は ”モテたい” という考え方が分かりません。

正直、自分はモテないタイプの人間で、20そこそこの人生で彼女がいたことがないので、嫉妬とかそういう感情が含まれているのかも知れませんが、

複数人から好かれるより、1人から深く好かれたいです。
そして、その1人に何もかもあすげれるような関係になりたいです。

“モテたい”と思わないことはおかしなことでしょうか？
“モテたい”とは、一体どんな感情なのでしょか？

どうでもいいような質問ですみません。

No.1 回答者： luka。。 回答日時： 2020/06/15 23:59

私もモテたいと思わないのでおかしくないと思いますよ。

知り合いにモテたい人が射ましたが理由を聞いたら色んな人から注目されてちやほやされるのが嬉しくてたまらないとの事でした。

No.2 ベストアンサー 回答者： shut0325 回答日時： 2020/06/16 00:07

モテるという定義次第ではないでしょうか？

例えば私は女性から言い寄られるようなことは一切ないです。つまりモテないという部類に入ると思います。
しかし、自分がお付き合いしたいと思った相手とお付き合できなかったことはありません。それでなんの不満もありません。満たされていると思います。

ただ、モテたいという感情は少なからずあるとは思います。
他人から煙たがられたり、嫌がられるよりは、いい風に捉えられたいという気持ちは当たり前のようにあります。

ただ、無理してまでそうであろうとは思いませんし、特にそれほどモテることに優先度は高くないです。
当然ながら満たされているからだと思います。

＞“モテたい”と思わないことはおかしなことでしょうか？

おかしなことじゃないでしょうね。あなたがそう思う、、というだけの話ですから。
ただ、あなたも「1人から深く好かれたいです。」もまた、「モテたい」の一つです。
しかも「深く」とあります。つまり、量より質、、と言っているだけの話です。
あと、その条件には「自分がいいなと思う人から」というのが付くのではないですか？

嫌悪するような相手から深く好かれたら苦痛ですよ。経験ありますけど。

No.3 回答者： phj 回答日時： 2020/06/16 00:19

「モテたい」というのは人間がもつ基本的な欲望のひとつで「承認欲求」と呼ばれるモノです。

＞複数人から好かれるより、1人から深く好かれたいです。そして、その1人に何もかもあすげれるような関係になりたいです。

と書いておられるので、質問者様に「承認欲求」がないわけではないのでしょう。ただ、性欲と承認欲求が結びつかない、それぞれ別の方向性で満足を得られている（または性欲がそれほどない）のだと思います。

＞“モテたい”と思わないことはおかしなことでしょうか？
事情によります。「ただ一人の愛すべき異性」を捜しているなら、その他不特定多数の異性から好意を寄せられるのは邪魔という考え方もあります。

＞“モテたい”とは、一体どんな感情なのでしょか？
モテるを「ちやほやされる」に変えれば少し分かりやすいのではないでしょうか。

No.4 回答者： 地獄みたいに遊びたい 回答日時： 2020/06/16 01:06

その一人とやらに出会えたら、ようやく比較ができて、質問にできるよね。

No.5 回答者： 柳瀬一鶴 回答日時： 2020/06/16 02:27

考え方は人それぞれ、おかしくはないです。

“モテたい”とは女性全般に好意を持たれたいということです。

No.6 回答者： ckpjx8cxon3k 回答日時： 2020/06/16 02:30

あなたの考え方も一理あると思います。

モテたい原点は数多くの異性と出会いたいのが本音でしょう。
モテる人も天然でモテる人もいれば、懸命に作り上げてモテている人もいます。
これもそれぞれ一理あると思います。

あなたのように一途で行く事が出来れば理想ですね。
ですが、相手と2人で関係する限り、その想いや愛情が成就する確率は1/2です。

私はあからさまにモテたいとは思いませんが、出来る限り数多くの異性と付き合って、伴侶を選ぼうと言う考え方です。

なので、モテたいと言う感情は、異性との出会いや交流の確率を上げる手段だと思います。

No.7 回答者： bonkrarakkadisease82 回答日時： 2020/06/16 05:15

“モテたい”と思わない事⇒自分磨きをしようとする動機が湧いて来ないので一生モテない自分を作ってしまう事となります。

“モテたい”と思い込む事⇒大抵の場合、的外れな変態行為に走り易く、危ない人だと思われてドン引きされてしまう事となります。

つまり、意識高過ぎ、高杉君にはならないよう注意して、人生はありのままに、極々普通に生きて行く事が大切なのでございます。