準・究極の選択

来年の1月に石原軍団は解散決定で、来年の1月以降も、映画や音楽やドラマなどの版権収入管理の石原音楽出版社と、石原裕次郎の遺品管理の一般社団法人 ISHIHARA は維持存続継続も決定していますが、おそらくその2法人は、まき子夫人の養子縁組の人も入れて、約10人ぐらいのこじんまりとした体制で、維持存続継続していきますよね。

質問者からの補足コメント

  • 石原軍団解散の件は、石原裕次郎が遺言で俺が死んだら会社をすぐに畳めと言っていたみたいですが、すぐに畳まず長いこと経営運営してきたということですよね。

      補足日時:2020/07/23 23:57

A 回答 (1件)

多分、ご質問の通り小規模な体制で今までの作品の管理をしていく事と思います。


石原軍団解散については、裕次郎さんの遺志があったとはいえ、まき子さんのために
存続していたという事らしいです。三十三回忌が節目になったのでしょうかね。
解散についてのニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/f938686f544c99 …
余談ですが、舘さんは、今後については渡さん次第とコメントしています。
https://www.sanspo.com/geino/news/20200722/geo20 …
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    • 1
この回答へのお礼

そうですよね。

お礼日時:2020/07/24 01:48

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