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大人になって使う計算ってどんな計算がありますか?
私は小学校の計算が出来ないので算数の本を借りたのですが、全て覚えるのが難しくて。

A 回答 (8件)

最近は税制も変わって職場で税込み表示の本体価格を計算してっていっても


わからない人がいるんですよね

2200円の本体価格の計算の仕方がわからないの。
1980円に軽減税率で税込みにしたらいくらかとか
税込3000円の商品の税抜き価格の30パーセント引きにして総額に消費税加えたらいくらかとか

そういう計算の仕方です
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足し算、引き算、最近消費税絡みで掛け算、割り算は殆ど使わない。

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四則演算は覚えましょう。



5桁までの数字の足し算、掛け算、引き算は最低でも覚えないとダメ。
お買い物ができませんよ。

・・・
仕事で使うような計算は質問者さんには無理でしょうから、お買い物で使う計算ができるくらいで十分と思います。
逆に、お買い物で困らないくらい計算が出来るなら、それで十分という事です。
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大人になって使う計算ってどんな計算がありますか?


 ↑
四則演算ぐらいは、仕事でも生活でも
使いますヨ。

ワタシは電気屋なので、微積分も
使います。
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大人になれば社会に出て仕事をしなければなりません。


人付き合いは必須なので、それ自体が計算づくめです。
例えば、他人に親切にされたら、当人か他の人達に同等以上のお返しが必要です。

算数や数学と言う事であれば、
家庭の主婦/主夫になれば、家庭の収入と生活費や食費の支出を赤字無く管理、
が必要です。
お買い物でも、財布の中身以上に買い物はできません(除キャッシュレス)。
自営業を営む場合は、
支出と収入とを管理して利益を生み出さなければなりません。
会社勤めでも、事務を担当すれば、日々の収支や社員の出勤時間管理が必要。
設計を担当すれば、数字を使っての計算が主な仕事になります。
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仕事とか、条件によると思いますが、大人になっても必要だと思うのは。


四則演算、九九(くく)、くらいじゃないでしょうか。
たす・ひく・わる・かける、は日常的にありますし、そのためには暗記しているはずの「九九」が必須です。
それらができれば、ほとんどの場合で足りると思います。
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結局は、小学校の算数、加減乗除の「四則計算」です。


方程式や微積分など「数学」に該当する分野は、よほど専門的な職種でなければ、ほとんど使いません。
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割合計算でしょうかね。


税金や売買には必要ですから。

あとは職業によりけりです。
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