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質問です。

箇条書きですみません。少し、不思議な話です?私が小さい頃の記憶なのですが、私は陽の差し込むリビングのカーテンで遊ぶのが好きでした。何故好きだったかと言うと、傍に寝そべるとカーテンに紛れ棒人間(?)例えるなら、非常階段の棒人間の白バージョン(説明下手ですみません...)の足が私の周りを輪っかになって寝そべる私の周りをずっとぐるぐる回ってる感じで。見えるのは、カーテンに寝そべった時だけでした。

記憶の中では、それを見たくて寝そべってました。

ずっと、その記憶は夢か何かだと思ってたんですがこの間その思い出を母に話したら、確かに私は一二歳の頃カーテンの傍でよく寝そべるのが好きだったらしいです。しかし、四、五歳の頃かいつの間にかカーテンでも寝そべらなくなり、今寝そべっても何も見えません。

ふと、思い出して投稿してみたのですが、この現象は自然現象か何かなのでしょうか。それとも、何かヤバい病気だったのでしょうか。。!?(ㅇㅁㅇ;;)

A 回答 (2件)

はいはーい

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単なる夢だったのだと思います。



また、そう思う事が最良だと思います。
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この回答へのお礼

有難うございます!

お礼日時:2020/08/30 10:28

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