一回も披露したことのない豆知識

例)
○「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の監督は、スティーブン・スピルバーグではなく、
 ロバート・ゼメキス。
○「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のサウンドトラックはジョン・ウィリアムズではなく、
 アラン・シルベストリの作曲。
○「ニュー・シネマ・パラダイス」のラストシーン(映画館のシーン)で流れている
 「愛のテーマ」はエンニオ・モリコーネの作品ではなく、息子のアンドレア・モリコーネの作曲。
○「13日の金曜日」のジェイソンは、チェーンソーは使ったことは無い。

ベタなものから、マジ???と驚愕するものまで、目からウロコの情報をお待ちしております。
※誹謗中傷や誰かを傷つけるような情報は不要です。絶対におやめください。

A 回答 (6件)

「E.T.」でETの指と少年の指を付けあって友情を確かめるシーン。


あれはポスターやチラシでは描かれているけれど、実は映画の中ではそんなシーンはない。

「風の谷のナウシカ」の歌というと、安田成美が歌うものですけれど、あれは飽くまでもイメージソングであり、
映画では曲さえ使われてはいない。

「犬神家の一族」で湖に逆さになり、両足だけ突き出ている死体。よくスケキヨだと言われているけれど、実は青沼静馬の死体である。

と、このぐらいでしょうか。
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この回答へのお礼

E.T.がエリオットと指をくっつけあって友情を確かめるシーンは無いにしても、エリオットがケガをして、E.T.が指をくっつけてケガを治すシーンはありますね。

お礼日時:2020/09/10 12:04

「13日の金曜日」の一作目の殺人鬼はジェイソンのような怪物ではなく一般人の女性。

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No。

4で答えた者です。訂正、産地族→山地族。

日本が台湾で学校を作ったら、高砂族も台湾人も、誰でも自分の望む教育を受けられました。日本人しか入れない学校で勉強した、と言う人達にも数人会いました。戦前台湾で教えた日本人教師は、戦後、何度も台湾に呼ばれて、同窓会が開かれました。

私の持っていた本には、セデック・バレ、日本名花岡一郎の学生服を着た写真もありました。彼は教育を受けて、教師になる資格を得ていました。彼を教師にしていれば、何も起きませんでした。彼が警察にされたから、事件が起きました。戦前、台湾で警察になるのはエリートでしたが、やっぱり、教師にすべきだった。と思います。
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映画の内容が真実と全然違う。

台湾映画、「セデック・バレ」。あの映画が作られるずっと前に、私は「霧社事件」という台湾で出版された本を読みました。
本の内容、事件の前、日本人達と高砂族(産地族)の関係は全然悪くなかった。ある連絡で、誤解が生まれて、衝突が起きた。あの映画は面白くても、嘘ばっかり、と思っています。

台湾の一流新聞も「戦前、日本人警察は高砂族のために真剣に仕事をしていたので、戦前戦後、高砂族は日本人が大好きだ。」と書いていました。私が台湾に行った時、すぐ、高砂族の友人、男、女、がたくさん出来ました。
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「スターウォーズ」のテーマと「スーパーマン」のテーマが似過ぎていて区別がつかない。


勘違いと言うより間違って認識している人が多い。
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多くの人が勘違いしているのかどうかはわかりませんが、自分の周辺では割と多いので。



「トップガン」で主人公が乗っている戦闘機はF-15イーグルじゃなくてF-14トムキャット。
主人公がF-15に乗るのは「ベストガイ」。日本のトップガン丸パクリの映画。
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