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ヨーロッパで英語の次によくはなされている言語はなんですか?


一人で旅行いっても平気だぜ!ってなるくらいはなせるようになりたいのですが…

A 回答 (4件)

少し前ですが2006年2月にEUが発表した調査Europeans and their Languagesによると、EU圏内の人で1つの言語しか話さない人は56%、2つ話せる人は28%、3つ以上話せる人は11%だそうです。



国によってその割合、その言語が何語かはかなり異なります。ある特定の国訪問を想定しているならともかく、EU全体に関してなら回答を知っても「一人で旅行いっても平気だぜ!」とはならないですよ。

純粋なご質問への回答をEU加盟国(調査当時は英国含む)で回答すると、EUの同調査によると英語>フランス語≥ドイツ語>スペイン語なのだそうです。

EU非加盟国のスイスは、語圏人口だとドイツ語>フランス語>イタリア語。
ノルウェーで話される外国語は圧倒的に英語ですが、ドイツ語とフランス語を学校で履修する人は多いそうです。
「ヨーロッパで英語の次によくはなされている」の回答画像4
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フランス人以外は英語がそこそこ通用します


従って一番有用なのはフランス語
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ドイツ語ですね。

ドイツ以外のドイツ語話者を合算して約一億人。
ただし、ドイツ語圏の人は英語も上手な人が多いで、ドイツ語圏は英語だけでもあまり苦労しないです。

英語が通じにくい地域の言語を習得すると総合的に「平気だぜ」に近づくと思うのですが、英語が通じにくいのは東欧の年配者で、東欧の年配者で通じやすいのはロシア語ですから、英語∔ロシア語という組み合わせが一番「平気だぜ」に近いのではないかと思います。
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よく話されてるのとは違いますが、


フランス人はプライドが高いから フランス国内で英語で話しかけても相手してくれない・・・って昔はよく言われてましたね。

意外と この番組が役に立つかもです・・
https://www.bs-asahi.co.jp/ikyou_ekimae/
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