プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

日帰り温泉が好きで、コロナが流行る前は、1ヶ月に数回行っていました。2月から全く行っていなくて、行きたいなって迷っています。(冷え性なので温泉で温まりたい)もし行くとしたらコロナ対策として気を付けることなどありますか?それと、どの日帰り温泉に行くかの目安として、お店側のコロナ対策として、最低でもこれはしてないとダメなこと、こういう対策がしてあるといいよねっていうこと、教えて下さい。

A 回答 (6件)

僕も、温泉・足湯が趣味だけど、コロナで、2月から全く行ってません。



温泉付きラブホとか、貸し切り露天風呂とか、考えてますが、外出自体怖くなって、引きこもってます。

温泉も、仕切りあって、距離を保てる設備あれば、少しは良いかな?なんて、思います。

ただ、人数少なくなるし、手間や、設備料金で、赤字になるだろうから、無理かな?
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同じです


すでに限界です

家族風呂とか
貸し切りの個室風呂を考えていますが
かかったらこわいし・・・
まだ無理そうですね
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日帰り温泉は無防備になるのでさすがに行きづらいですが、月に2~3回程度と決めて込んでいる浴槽は避けて空いている時間帯でいかれてはどうでしょうか?


出かける際はウィルスガードスプレー使用で、帰宅後はうがいや薬用ソープで顔や手を洗うぐらいの防御策は取りたいですね。
それでも少しづつは生活を取り戻していかなければ、いつまでたっても変わりません。
我が家もGo To イート・Go To トラベルは活用して出かける予定です!
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3月初めに旅に出たのが最後で、4か月以上も自粛をやらざるを得ない状態。

7月になり、少し緩んだので、再び旅の再開を初めています。7月1回、8月と9月は2回と以前のベースに戻りました。

コロナ情報を冷静な目で調べれば、何も怖がる必要はなくなっています。健康な人がコロナ感染で重症・死亡などまったくなし。感染しても、ほぼだい多数は、無症状、なかには軽い風邪ひき程度の軽度のお方がいる程度です。

7月以来で死亡されたお方は、重度の糖尿病患者、とか末期のガン患者さんばかりで、コロナVIRUSも発見されたです。中には、コロナに感染して悲劇のどん底に突き落とされて自殺者も、コロナ死亡者の一人に計上されています。また、7月までのコロナ死亡者でこれらの末期既を差し引くと、日本ではたったの290人ほどで、インフルエンザの死者数よりもはるかに少ないです。

コロナが恐怖をバラまいたのは、中国・イタリア・ニューヨークで健康な普通に歩いている歩行者がころりと倒れて、そのまま死亡、その死者があまりにも多く痛い収容が追い付かずに道路に放置されるのが何十もあり、それで、住民が恐怖で外出しなくなったからです。それらの街でも、90日を過ぎると健康体の人の死亡者はなくなってしまいました。

コロナの現実を冷静に見て、恐怖心が減少しているのであれば、以前のように温泉につかりに行くのも、まったく問題なしです。もし、コロナに過度な恐怖を抱いているのなら、とてもじゃないが楽しめないので、おやめになったほうがいいとしか、お答えは出せません。
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こなくていいよ、あなたみたいのが結構いるのか、温泉も今は客がかなり減ってくれて居心地よいし、客が増えたらうざくなるだけだし、感染率もあがるし、そのまま来なくてよいですよ。

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コロナは水に弱いという話があったけれど人の口腔中にいると聞きますから、情報は当てになりませんね。

レストランでの対面対話や近接対話が一番良くないみたいですから、マスクを外す場所での他人との近接会話を避けることかな。
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