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最初は真面目で面白かったのに途中からふざけたギャグ漫画に変わった人気漫画って何がありますか?筆頭は彼岸島、テニスの王子様ですよね。

A 回答 (7件)

ギャグマンガとまでは言えないかもしれませんが、


「ジョジョの奇妙な冒険」も「柱の男」までは普通だったのに・・・
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ハチワンダイバーも最初は真面目に将棋してたけど



中盤すごかったよ
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ハーメルンのバイオリン弾き、とかそうだったかな。


しかしあれはなんか常に上下気流が激しかったです。
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石ノ森章太郎先生の秘密戦隊ゴレンジャー。

シリアスなストーリーが、後半、町内戦隊ゴレンジャーごっこ、というギャク漫画になった異色作。

永井豪、ドロロン閻魔くん。出たしは、シリアスな怪奇ものですよ。

手塚治虫、冒険狂時代、主人公の名前、風之介を編集者が凧之介と間違えたものだから、すぐにギャク路線に。
ブラック・ジャックも、ピノコ登場からだんだん、、、
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川崎のぼる「いなかっぺ大将」

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そうですね、真っ先に思い浮かぶのはテニスの王子様ですね。


あそこまではっきりしているのは他では思い浮かびません。

ただ、ふざけたギャグ漫画になったというよりは、暑苦しくなっていって、度を過ぎて陳腐に感じるようになる、、という風に思っています。

そのパターンだと「刃牙シリーズ」がそれにあたるかと思います。

あとはライトなノリからシリアス路線になり、次第に能書きたれが多くなってうっとうしく(ある意味ギャグ)なっていく感じがするのが「湾岸ミッドナイト」と「頭文字D」です。
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ギャグからだんだんシリアスになっていく漫画は多いけどね。

キン肉マン、ドラゴンボールとか、ジャンプに多い。
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