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アニメ実写化の嫌なところを簡潔にまとめて欲しいです。

A 回答 (7件)

テンポが悪い。


ギャグが寒い。
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原作が改変されている

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キャストのバランスが難しい



約ネバなんて渡辺直美がハマりすぎてて内容が入ってこない気がする
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イメージが壊れる。


その俳優、女優がもってるイメージと合わなかったら最悪。
やめて欲しいですね。
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簡潔に言うと、アニメの設定よりも、キャスティングのほうを重視して、原作どおりにしないところですね。



個々を指摘すると

「ど根性ガエル」
ヒロシを松山ケンイチにして、○年後なんていう勝手な設定にしてる。

「妖怪人間ベム」
ベムはハゲ頭ですが、キャストがアイドルの亀梨のため、原作無視。

「宇宙戦艦ヤマト」
古代進:キムタク、森雪:黒木メイサ、島大介:緒形直人。役者の年齢まちまちなのに、同年代という設定に無理がある。

「ハクション大魔王」
魔王の役に関ジャニの村上。似ても似つかないキャスティング。

「ひみつのアッコちゃん」
無理矢理アッコちゃんを大人に変身させた設定にして、アッコを綾瀬はるかにキャスティングをして物語を進めている。

「キャッツ・アイ」
アニメのメイン主役は瞳なのに。キャスティングでは、泪:藤原紀香、瞳:稲森いずみ、アイ:内田有紀となり、当時一番売れていた内田有紀を主役に立てたかったのか、アイがメインの主役になってしまっている。

「どろろ」
どろろは少年だと思っていたのが実は女性だったというのが本来の設定だが、これを柴咲コウにやらせている。男性に変装はしているが、少年ではない。

などなどです。
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アニメの登場人物と、実写の俳優との


乖離ですね。

アニメは、ある意味最適のキャラが可能だし
理想像が描けます。

しかし、実写は、現実に存在する俳優に
限定されます。

その落差が耐えられません。
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