プロが教えるわが家の防犯対策術!

先日、君が代は恋愛の歌として説明されることもあると聞きました。
中学生の頃、音楽の教師が君が代を愛の歌と言っていたことも同時に思い出しました。
他の解釈はどのようになるのでしょうか?

A 回答 (7件)

他の解釈はどのようになるのでしょうか?


 ↑
・古今の歌がルーツであるが、古今の
 歌とは別モノ、だとする説。

・そもそも古今の歌は恋愛歌ではない
 とする説。

・元来、天皇崇拝の歌であった、とする説。




小石が集まって岩になるというのは聞いたことがありません。
これも、何かしらの比喩なのでしょうか。
 ↑
比喩といえば比喩なのですが
実際に存在します。



長い年月をかけて小石の欠片の隙間を炭酸カルシウム
(CaCO3)や水酸化鉄が埋めることによって、
1つの大きな岩の塊に変化した「石灰質角礫岩」
をさざれ石と呼ぶことがある。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうなんですね!そんな石があるとは知りませんでした。
この時代の人に地歴の知識はなさそうなのに出てくるとは…昔の人はすごいですね。

なんだかんだ、古い歌のわりに解釈少なくて少しがっかりです…

お礼日時:2021/01/25 20:06
    • good
    • 0
この回答へのお礼

いろいろしれました
ありがとうございます

お礼日時:2021/01/24 22:41

> 戦後に国家となったのでその解釈は間違ってます。



と言う事は、中学の時の音楽の先生が間違った事を教えたと言う事になります。
それは問題だ。
しかし国歌国旗法が強行採決される前までは「君が代」は作者不詳になって居ましたので、
何か大きな裏はあるでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

古今和歌集に載っておりますが…
作者はわかっておりません。

この投稿の中には恋の歌か愛の歌だかを否定する材料はありませんが、あなたはいったい何を見てるんですか?

お礼日時:2021/01/24 22:42

君が代の「君」とは君主の事で有り、「君主」とは天皇の事。


その天皇が治める国が永遠続きますようにと歌ったのが「君が代」。
愛の歌なんかじゃありません。
戦後しかも最近になって「君が代」の「君」を国民の事と強引に解釈して居るみたいですがね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

戦後に国家となったのでその解釈は間違ってます。
そもそもこの歌の元は古今和歌集の一説なので、解釈は人それぞれです。
なので、その辺りの解釈はどうとでもかまいません。
私が知りたいのは複数の解釈ですから。

ただ、思想の自由の国でそのように一つのものに固執し、それを押し付けたりするのは頂けませんね。

お礼日時:2021/01/24 22:31
    • good
    • 0

「我が君は



千代に八千代に

さゞれ石の巌となりて

苔のむすまで」



「あなたを愛おしく思っています。

何千、何万年もこの気持ちは変わりません。

例えるなら、

小さい石が集まり、

やがて大きな岩の塊となり、

さらに苔で覆い尽くされたとしても。」
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ふと思ったのですが、小石が集まって岩になるというのは聞いたことがありません。
これも、何かしらの比喩なのでしょうか。

お礼日時:2021/01/24 22:33

まず、ウィキペディアでも読んでから再質問したらどうですか?



https://www.google.com/search?q=%E5%90%9B%E3%81% …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ウィキには載ってないので質問しました。

お礼日時:2021/01/24 21:32

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!