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冨田靖子の2作目の映画作品で『ときめき海岸物語』て、ちょっとマイナーな作品あるのですが、わたくしはあれが彼女の作品で一番好きです!同じ気持ちの方いらっしゃいますか?世間では駄作扱いで、DVD化もしてないけど、あの頃の冨田は凄く魅力的でした。

A 回答 (1件)

同じ気持ちじゃないと入れないのかなぁ~なんて思いながらも、書き込んでしまいました。


というのも、その「ときめき海岸物語」という作品は全く知らなかったからです。
冨田靖子っていうとやっぱりデビュー作品になった「アイコ十六歳」。当時は可愛い子が出てきたと話題になりましたね。16才の役をやっているけど実際は14才だった彼女。撮影が開始され始めた頃はまだ13才だったなんていう話も確かありましたね。
角川三姉妹と言われてた薬師丸ひろ子、原田知世、渡辺典子に次ぐ大型新人的な宣伝でした。
しかし、残念ながら私個人としてはこの「ときめき海岸物語」は知りません。ごめんなさい。
彼女が出てる映画で一番好きなのは「さびしんぼう」ですね。エンディングでテーマソングも歌ってますよね。その印象が強すぎるのかな?
あとは「木曜組曲」というミステリー。「あ、うん」にも板東英二、富司純子夫婦の娘役で出てますよね。

若い頃は可愛かったから、イメージのいい娘の役が多かったけど、年齢が進むにつれて徐々に個性的な役もやるようになってきていますね。
「鈴木先生」ではちょっと性格の悪い教師の役を演じてました。

「ときめき海岸物語」そんなにいい映画なら一度観てみたい気持ちになりましたが、あいにくDVD化されてないようじゃそれも無理そうですね。

ちょっと残念かも。
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この回答へのお礼

そうなんですか!あれはVしかないから、ダビングしてでも見ていただきたいです。わたくしもアイコの彼女を雑誌で見た時はこれはかわいい女の子だ、と激しく感動しました。その映画は後で見ましたが、僕の好きな南紀で2作目撮るて新聞記事切り取り、封切りで見にいく積もりが共演の鶴見辰吾が大麻疑惑?で早々打ち切り他作と入れ替えなり、9月に新世界の3本だてで見ましたが、はっきり言えば終わりが中途半端で少しネガティブな面もあるのですが彼女の16歳らしい髪型と顔雰囲気がさびしんぼう、よかオーラがあります。素直な気持ちで見れる人ならあの映画の彼女がずっと忘れられない、そんな気持ちになります。あくまでも個人的な感想です。おそらくファンでもない人みたら若い奴なら怒りだすんちがうかな?けど、なんかいいんです、鶴見辰吾が仕事辞めるとこもわかるし、めちゃくちゃ平凡かもしれないけど、南紀の海と、靖子ちゃんが一番いい時の姿がみれます。わたくしは台本からパンフ、ロビーカード、白黒全紙ポスターまで揃えました。あの筒美京平の渚のドルフィンも名曲ですね❗見て損はない、です。

お礼日時:2021/02/14 16:33

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