データが入力された際に空白行でリセットされる連番の関数について

いつもお世話になっております。

今回ご教示いただきたい内容は画像を参考に説明させていただきますと、D6セルより下記にデータを入力した際にC列に連番を振るのですが、その際空白行では連番を1でリセットし反映させたい質問になります。

どうぞよろしくお願いいたします。

No.3 ベストアンサー 回答者： nouble1 回答日時： 2021/02/27 02:56

まぁ、

然程も　難しく、
考える　必要は、
ありませんよね。


勿論の事、

必要とする　条件を、
拾い出して、

式に　組み立てれば、
いいだけの　話しですよ。


さて、

条件ですが、

・直上右セルが、
　"発注品"　又は　空白セルの、
　場合、

　1を　表す、

・真右セルが　空白の、
　場合、

　空白を　表す、


・其れ以外の　場合、

　直上セルに　1を、
　足して　表す、

此だけですよね。


整理すれば、

日本語上ですらも、
いとも　簡単な、
話しですよね？


少し、

条件順を　変えましたが、

代表式、
=IF(D6="","",IF(OR(D5="発注品",D5=""),1,C5+1))

此で　如何ですかね。


勿論、

添付映像を、
ご覧　頂けければ、

お判り　頂ける、
通りに、

ちゃんと　動作確認済みですよ。

この回答へのお礼

nouble1さん、回答ありがとうございます。

記述していただきましたこちらの関数を使わせていただきます。

この度はありがとうございました。

お礼日時：2021/02/27 08:15

No.4 回答者： googoo900 回答日時： 2021/02/27 05:23

データ間の空白行が少ないなら関数を使わなくても簡単にできます。

１，２を入力したら、その2セルを選択して右下角にマウスカーソルを重ねて黒十字になったところでダブルクリックすれば連続データをフィルできます。
クリップボードウィンドウを開いておけばクリップボードの内容が保持されます。通常はフィルしたら消えてしまいます。
こうすることで、2回目以降の１，２の入力はコピペで容易に行えます。
あとは繰り返しです。
※クリップボードウィンドウの開き方は、ホームのクリップボードメニューの右下隅にある四角形のような形をクリックします。


データ間の空白が多くて手作業では無理ということでしたら、No.3さんのやり方がよいと思います。
最終的に連番を値にしたいということでしたら、数式のセルをコピー→右クリック→形式を選択して貼り付け→「値」にすればよいです。

No.2 回答者： 銀鱗 回答日時： 2021/02/27 00:37

・・・訂正・・・

誤　10．↓キーを押す。
訂　10．Ctrlキーを押しながら↓キーを押す。

９に続いて”Ctrlキーを押しながら↓キーを押す” をすることになります。
要は2回同じ操作をするって事。

No.1 回答者： 銀鱗 回答日時： 2021/02/27 00:34

D6セルを選択して

　１．Ctrlキーを押しながら↓キーを押す。
　２．←キーを押す。
　３．ShiftキーとCtrlキーを押しながら↑キーを押す。
　４．Shiftキーを押しながら↓キーを押す。
　５．Enterキーを押す。
　６．”１” を入力する。（連番の初めの番号）
　７．フィル機能の「連続データの作成」で1ずつ増分する連番を作成する。
　８．→キーを押す。
　９．Ctrlキーを押しながら↓キーを押す。
　10．↓キーを押す。
　11．１に戻る。
これを必要な回数繰り返す。

　１はD8セルが選択される。
　２はC8セルが選択される。
　３はC8セルがアクティブな状態で、C5セルからC8セルが選択される。
　４はC5セルが範囲から外れ、C6セルからC8セルが選択される。
　５はC6セルがアクティブな状態で、C6セルからC8セルが選択される。
　６はC6セルに ”1” が入力されC7セルがアクティブになる。
　７はC6セルからC8セルまで1から始まる連番が入る。
　８はD7セルが選択される。
　９はD8セルが選択される。
　10はD10セルが選択される。
　11はD10セルが選択された状態から、１の手順を繰り返す。

ぶっちゃけ、これだけでできる。
まあ、2回目以降は４を2回やらないとならないけどね。
そして2回目以降の７「連続データの作成」は機能を呼び出さなくてもCtrlキーを押しながらYキーを押せば一発で終わる。
どんなに数があっても10分とかからずに作業を終了できるんじゃないかな。

ショートカットキーを覚えるだけで、楽ができるんです。
　Ctrl+↓
　Shift+Ctrl+↑
　Shift+↓
　Ctrl+Y
使用するのはこんだけ。
ShiftキーやCtrlキーを押しながら矢印キーを押したときの挙動を確認しておきましょう。
Ctrl+Y は直前に行ったExcelの機能を繰り返すショートカットです。