家・車以外で、人生で一番奮発した買い物

ホワイトカラーって何ですか?

A 回答 (4件)

昔は、白襟(ワイシャツ)を着て事務仕事をする人が少数で、工場などで作業着を着て機械の前で、油まみれなどで仕事する人が多数派でした。


前者になるのは、少数派の大卒の方たち。
No.2さんの回答にあるとおり、ワイシャツで働く人たちのことをホワイトカラーと称していて、憧れる人達も多かった。

でも、しだいに大卒が増えたため、その人たちも工場で働くようになりました。
が、バブル崩壊、東西冷戦終結によって、日本の工場は海外に逃げ出して激減となりましたね。

この程度のことは、自分でGoogle等で検索しましょう!
「ギガが減る!」って自分で検索することを嫌がる人が増えましたけど、そんな姿勢だと、社会に出ると困りますよ。
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この回答へのお礼

素晴らしいですね。ありがとうございます

お礼日時:2021/04/08 09:18

ここで言うカラーとは色(color)ではなく衣服の襟(collar)を指し、ホワイトカラーは直接的には「白い襟」のことを言います。



「白い襟」はとりわけワイシャツを意味し、背広姿に白いワイシャツを着てネクタイを締めた人を指していて、それは事務系の職種に従事し、管理部門で企画や管理など頭脳を使った仕事をする人を言います。どちらかというと大卒の人がやる仕事です。

これに対して、青っぽい作業服を着て現場で汗を流し、力仕事をする人をブルーカラーと言い、そこでは高卒が多いんです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2021/04/08 09:18

ココでいう「カラー」は色ではなく「襟」。


白襟(ワイシャツ)を着て仕事をする人、オフィスワークをしている人を指します。

肉体労働などは「ブルーカラー」。

検索すればわかることですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2021/04/08 09:17

白色

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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2021/04/08 09:16

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