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将棋は多少先手が有利と言われていますが、将来的にコンピューターが進化すれば、いずれは先手必勝の手順が発見されたりしてしまうのでしょうか。また、それは何年後でしょうか。

A 回答 (5件)

必勝方法は故升田幸三実力制第四代名人がすでに発見してるよ。


(アマチュア強豪のエロ小説家wの団鬼六氏との対局で披露)
質問の真意がわからないが、それを言うなら575の俳句なんぞ、言葉の組み合わせなわけで、コンピュータなんか使わずに全ての組み合わせ、つまり全ての句が尽きてしまうわ。
芥川賞も直木賞も本屋大賞も、文字の羅列は必ず終焉がある。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
有限だから必勝法があるということになるのでしょうか。千日手はどうなりますか。

お礼日時:2021/04/20 05:56

将棋は多少先手が有利と言われていますが、将来的に


コンピューターが進化すれば、いずれは先手必勝の
手順が発見されたりしてしまうのでしょうか。
 ↑
ワタシは、発見出来ると思います。
そのときは、将棋の葬式の日になるでしょう。



また、それは何年後でしょうか。
 ↑
現代でも、富岳とか、量子コンピューター
を使えば可能かもしれませんよ。

今は、個人がパソコンでやっている
程度だから、あのレベルなんだと
思います。

スパコンや量子コンを使えば、
可能かもしれません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。みなさんの回答を読んでさらに考えてみたのですが、人間同士の対局で局面が煮詰まってくると、「手待ち」するケースがあります。動いたほうが不利になると思われる局面が出てくるということは、ひょっとして後手必勝という可能性もあるのではないか、とか、千日手は生じないのかとか、双方入玉して・・・など。質問したときは必勝法があるんだろうと思っていたのですが、今はないかもしれないという方に傾いています。

お礼日時:2021/04/20 05:51

何年後かは分からないが、発見する可能性はゼロではない。


その可能性がどんなに低くても。

これは余談だが、羽生九段がこう答えている。
「その時は、桂馬の利きを横にすればいいんです」
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それはさすがに無理。

将棋は変化の数が無限です。もし先手必勝の手順が発見されても変化が無限になってしまう。例えば▲2六歩から始まると2手目は△3四歩、△8四歩が有力です。それぞれ変化手順を明らかにしないと必勝の手順を見つけたことにはなりません。言い換えると分岐の数が多すぎて手に負えないということなのです。
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ないものは発見できません

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