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『消えた謎の百円玉』



ネットで読んだ内容は
3人の大学生の女の子がドライブをするため、
レンタカーを利用することになったそうです。
レンタカーの料金が3千円になっていたので、
3人で千円ずつを出し合って料金を払います。
3千円の料金を受け取ったお店の店員さんは、
500円の割引キャンペーン中だと気づいて、
お店を出た3人に500円を返しに行きます。
でもキャンペーンのことは知らないだろうと、
500円のうち200円を自分のものにして、
300円だけを3人の女の子たちに返します。
そうすると数字に直したらこうなるそうです。
女の子Aさん、千円を払い百円が戻ってきた。
女の子Bさん、千円を払い百円が戻ってきた。
女の子Cさん、千円を払い百円が戻ってきた。
つまり、
レンタカー代として3人は900円ずつ使い、
合計2700円を使った計算になるはずです。
そして店員さんが200円を誤魔化したので、
『2700円+200円は、2900円』と、
100円が消えた?ことになってしまいます。
どうしてこうゆうふうになるか考えましたが、
答えに結びつかずなくて3日ほ考えています。
みなさんは分かりますか?

A 回答 (2件)

これは考え方が間違っています。


2700円と200円をたすのではありません。
2700円という金額は、3000円から返して貰った300円を引いています。
なのにどうして200円は足すのでしょう。300円も200円も同じように返して貰うべきお金です。

つまり、2700円から返して貰うべき300円も差し引いて、2500円を負担したということになるんです。
返して貰うべきお金は200円と300円の合わせた500円
ただそれだけのことです。

返してもたっら200円と、返して貰ってない300円を別に考えてしまっている錯覚です。
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有名な問題なのでネットに解説があります。


https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%99%E9%87%91 …
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