準・究極の選択

もうすぐ60才に成ります。妻子もいなく
無職で家に引きこもりの生活しています。
将来の事なんか何も考えずその日暮らし。最近まで風邪で寝込んでいました。
このまま死ねたらいいかなと思う用になり、チラシか何かで「死後事務委任契約」書いたのを目にしました。この死後事務委任契約とは何ですか?お金が必要ですか?私も契約が出来ますか。

A 回答 (6件)

想い出通りさんも契約が出来ますよ。

お金が必要ですね。

死後事務委任契約とは人が死亡すると、葬儀の主宰、役所への行政手続き、病院代等の清算、年金手続き、クレジットカードの解約など、様々な事務手続きが発生します。

こうした死後の煩雑な事務手続きを生前にうちに誰かへ委任しておくことができる制度が「死後事務委任契約」です。この死後事務委任は、身近な親族や知人へ依頼をするだけではなく、司法書士や行政書士のような専門家へ依頼することも可能です。

死後事務は、委任者の死亡によって即開始します。委任者が死亡すれば、遺体の引き取り・葬儀の手配・死亡届など、すぐにやらなければいけないことが山のように出てきます。
そして、それと同時に葬儀や火葬・病院代の支払いなど、様々な費用が発生してきます。このような費用を死後事務委任契約の受任者が立て替えて支払わなければいけないとなると大変ですし、もし万が一受任者に手持ちがないと葬儀を行うことができなくなってしまいます。
そんなときに備えて、一定額の金額を死後事務委任契約時に委任者から受任者に対して預託しておく方法があります。
葬儀の方法や規模などによって大きく異なりますが、預託金は100万円~150万円程度になることが一般的のようです。
これについては、司法書士や行政書士のような専門家へ依頼するのも同様です。事前に専門家へお金を預託しておき、もしもの時に備えてもらうといいでしょう。

なお、預託を受けたお金はあくまでも委任者のものですので、受任者は自分の財産と分別管理をしなければいけないので注意が必要です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2021/05/05 09:37

死後の心配は無用ですし、無意味です。



生きている間に身辺整理をしながら残された時間を楽しみつつ終焉に備えましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2021/05/05 09:40

参考はたまたま見つけたものですが


自分が死んだ後の「後片付け」を誰かに委任する話です。
司法書士や弁護士に依頼するようなケースが多く、それなりにかかります。
自分でやると公証人に依頼する費用だけで済みます。
ただ、死ぬ前に戸籍を確認して、相続人が誰になるのかは知っておいた方がいいです。
住んでいる家は持ち家でしょうか?
死後、不動産が一番困りますのでちゃんと考えておきましょう。

ちなみに、そういう人に限ってなかなか死ねません。
死ぬ前に残りの人生をどう生きるか、ちゃんと考えましょうね

参考
https://matsudo-koshonin.jp/shigojimu/index.html
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2021/05/05 09:37

あなたが死んだ時の各事務処理について第三者に委任する契約です、費用は発生します、あなたも契約できます。


尚、死ねたらいいと思うなら心療内科へ、
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2021/05/05 09:38

このまま死にたい人には


関係の無い事ですね。

後は野となれ山となれ。
悟りを極めましょうッ!
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2021/05/05 09:39

http://www.souzoku-mado.jp/sigozimu

「死後事務委任契約」で検索したら
サイト情報がたくさん出て来ます。
URL貼っておきます。
もっと詳しく知りたい場合は、検索してみてください
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2021/05/05 09:39

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