プロが教えるわが家の防犯対策術!

着物屋さんはこれからの時代は、
潰れると思いますか?

A 回答 (5件)

着物屋が着物屋をやっていたら潰れます。


もちろん着物屋に限った話ではありませんが。

生き残りを模索している店はすでに、他の業種の商品を扱っています。
店頭に並べず、上得意専用商品としてコッソリとです。
    • good
    • 1

既に十分潰れています


今あるのは生き残ったお店
い個残ったのにはそれなりの理由がある場合が殆ど
    • good
    • 0

私達が小さい頃(~1965年)頃は母親はたいてい和服でした。

もちろん普段着も普通は和服です。ですから女性なら一人で和服を着ることができたのです。

1960年代に和装から洋装へのおおきな流れがあったとき、和服業界は普段着の和服を捨てて高級路線に舵をきったのですよ。いわゆる普段着の和服というのは利益が少ないということだったのでしょう。

結局、和服を着用する機会はどんどん減っていきます。経験がないため和服を着るには着付け教室にいくか着付けをしてもらうかということになり、いっそう和服ばなれが進みました。まや結婚式でも新婦以外はほとんど和服を見なくなっていますね。

今、和服の需要があるのは水商売のママか女子学生の卒業式、そして成人式ぐらいでしょう。いまや和服業界は非常にニッチな業界になっています。

卒業式や成人式の和服の晴れ姿の習慣というのはいつまで続くかわかりません。だって昔は結婚式では未婚の女性は振袖、既婚の女性は訪問着を着用するのが普通だったんです。また新郎新婦の親は女性は留袖を着用するのが当たり前でした。でもその習慣も急激になくなりましたね、

今後需要が一層細くなり、さらに生存競争は厳しくなると思いますよ。
    • good
    • 0

コロナのせいで、卒業式、成人式、結婚式などのイベントごとが減ってますし、夏の浴衣需要もお祭りの中止が続けば無くなるし、京都などの観光客も減っているので、時代、というか、コロナの終息が遅れれば、苦しいかもしれませんね。


この数年内の話じゃなく、長期的な話でしたら、和服の需要が減ってもうかなり経ちますので、潰れるようなところはすでに潰れているのではないかと思います。
今それなりに頑張っているところは、社会の変化にも対応してきた会社でしょうから、細々とでも続けられるんじゃないかと。
    • good
    • 0

0にはなりまっせん。


生き残れば希少価値が出ると思います。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!