アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

以下のURLの問題を教えていただけないでしょうか?すみません。
特に、この部分
アセンブラは、マシン語と一対一で対応するので単純ですが、マクロアセンブラは、同じコードがプログラムの中の複数の場所に出現するような場合に、マクロ名を与えてプログラムを簡潔にしているので、処理が複雑になっています。この為にマクロ命令までは再現できないのです。
なぜ、処理が複雑になるのでしょうか?教えていただけないでしょうか?すみません。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12398586.html

A 回答 (2件)

はあ?


添付がわかれば直ぐ解る筈なんだけど。
マクロ命令って、例えば、a=b,c=a*cなどの文字列をzと言う文字列で表現していてzを展開して見てはじめてa=b,c=a*cになる。
もうアセンブラと言えない。

どう展開するのかを解析しないと、大元のソースがわからない。
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「トマトを1つ買い物かごに、キュウリを1つ買い物かごに、ナスを1つ買い物かごに」このような命令がプログラムのあちこちで必要になるなら、1つのマクロとして作成して必要な個所で呼び出す形式が取れるわけです。


これはそんなに複雑では無いですね。
ここで、個数はマクロを呼び出すときの引数としてやれば、2個でも3個でも同じマクロが使える訳です。更には野菜毎に個数指定出来るようにしたり、野菜種を指定出来るようにしたり、入れ物を指定出来るようにしたりとマクロを機能拡張させていくことも考えられます。この辺について「処理が複雑になる」と説明しているのではないでしょうか。
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