
A 回答 (2件)
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No.2
- 回答日時:
そういう活動をすると色々とお金が転がり込んでくるんですよ。
それやってる団体の活動をよくご確認を。
占うも何も当たり前の仕組みです。
No.1
- 回答日時:
自動車部品の再生事業の業務を行ったことがあるが採算は取れなかった。
寧ろ分解して廃棄する方がコストが掛からなかった。資源の大半を輸入に頼っている日本としては廃棄されたものも有効に活用していかなければならないのだが、コストが掛かりすぎるので大規模プラントを作っても採算が取れるのかどうか分からない。回収しても集積地を確保しなくてはならないし環境汚染とかにも配慮しないといけない。
コスト分を価格に上乗せすると単価は跳ね上がる。再生紙を使用しているトイレットペーパーは使用していないものより高価になっているはずだ。
廃棄ペットボトルを再生利用するには飲料外でなければならない。万が一、再生品のペットボトルで食中毒が出たら工場は閉鎖されるかも知れない。もっとも、中国等の海外に輸出された廃棄ペットボトルが粉砕されプラスチック材料として飲料水用に使われているかも知れないが、それは海外製となる。
林業の再生を視野に入れると紙パックへのシフトが考えられるから今後ペットボトルには、たばこ税のような税金が加算されるのではないかと思う。ペットボトル廃棄税というようなものだろうか。廃棄ペットボトル自体は再生プラントを経て自動車部品等の樹脂製品になるのではないかと思う。
この回答へのお礼
お礼日時:2021/07/30 20:00
そうですね、
使い捨ての物に価値を付けるには コストが掛かります、ペットボトルのふたは 最も安価な素材、レアメタルと勘違いしつませんか、
燃やしてエネルギーにした方がまだましですね。
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