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分は96年世代ですが、自分らの学生時代(10年くらい前)は、もうYouTubeという概念がありましたので、

基本、風呂から上がった19時20時台は、部屋に行ってYouTubeって感じでした

そこで、オススメなんかに色々出てくるので、そこでミスチルやサザンオールスターズ、GLAYのPVなんか聞いてました


ただ、86年世代の方、同じ6ですが、自分がもしそっちの6の世代だったらと、暇なのでかなり考えてしまいます

意味不明な趣味ですが、これがコロナのストレスで出来上がった新感覚ゲームです


というわけで、当時の人はネットという概念が無いので、やはり娯楽は全てテレビでしょうか あなたの学生時代なのでおよそ20年じゃく前です

ミュージックステーションは、今でこそやたら古い歌の特集やってますが、20年前はあまりないですよね 

唯一そういう事やってたのは、日テレの水曜20時、速報歌の大辞典では無いでしょうか でもこの番組って、人気でした?見てる人いました? うちの親徳さん好きじゃないからあまり親近感湧かないんですよね

多分昔のが耳に入るきっかけって、歌の大辞典くらいしかないんじゃないでしょうか



ついでに、神曲が自分に入り込んだ瞬間(96年世代ヴァージョン)を言っときます

できれば同じ歌で、86年世代ヴァージョンも聞いてみたいです


2010年
中2 12月24日タクシーのラジオからマイレボリューションを知る あとカップ麵のCMでhoweverはおおよそ認知する
2011年
9月16日ミュージックステーションスペシャルで光GENJIをはじめてみる。あとGLAYの髪が印象に残る
2012年
2月GLAYの中古CDを古い店で買って★GLAY入門
高校 
7月のミュージックステーションスペシャルは史上最強ランキングとかいう面白い企画だったのでそこでメモしといて翌日光GENJIのアルバムをツタヤに借りに行く(★光GENJI入門)
2013年
春ごろ(だと思う)夕方のニュース番組でXJAPANの紅が流れる 神経にズドーン来る
6月このころスマートフォンにしたのでYouTubeで紅とガラスの十代の映像見まくる
7月ガラスの十代の影響から★市内のバク転教室入門
12月XJAPANベストを買って★XJAPAN入門
2014年
3月春休み中古屋でBOOWYベスト買う ずっと前からマリオネットは知っていたが(どこで知ったか全く不明)★BOOWY入門


やっぱりミュージックステーション多めです 金曜の20時です だからさっきの歌の大辞典も20時だから皆さんの世代はそこから影響うけるのかなって思いましたがどうでしょうか(特にあなた方が紅、ガラスの十代、マリオネット、GLAYなどなどをどうやって知ったかが気になります)

A 回答 (2件)

深夜の洋楽のカウントダウンTVみたいなものは見ていましたが、邦楽には興味無かったのでそこら辺は見ていないです。


メインはCDショップで洋楽を手当たり次第視聴して気に入ったものを購入。
現在CDアルバムは6000枚くらいありますよ。

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音楽について言えば、一般的にテレビが最強メディアだったのは仰る通り。


次いでラジオ(古いメディアですが一部の若者には強い影響力を持ちます)。
そして今は見る影もないですが「CDショップ」も情報発信していました。
CD売上がピークを迎える中で、タワーレコード、HMVという2大外資系CDショップが、
主に都市部の音楽の流れを作っていたのが90年代です。
ネットはこの時代では全くなし。本当の意味でネットが市民権を得たのはスマホ登場以降でしょうね。

さて本題。
テレビの音楽番組の話をしましょう。

Mステが強いのは今も昔も変わりません。
仰る通り振り返り企画はめったにやりませんでしたけどね。

HEY!HEY!HEY!(1994年〜2012年)
ダウンタウン司会の音楽番組です。
ゲストを絞りトークの時間をメインとしたバラエティで音楽番組の概念を変えました。
ミュージシャンの「面白さ」を引き出し、新たな人気ミュージシャンを生み出しました。

うたばん(1996年〜2010年)
SMAP中居さん、とんねるず石橋さんによる音楽番組。
HEY!3の大ヒットを受けて誕生したと思われる音楽バラエティです。
こちらもゲストいじりで人気の番組でしたね。

ポップジャム(1993年〜2004年)
NHKの若者向け音楽番組。こちらも貴重な生演奏番組として人気でしたね。CMも無いし。

あとは今でも生き残ってるCDTV(1993年〜)。
深夜のランキング番組として情報キャッチには持ってこいの番組でした。

歌の大辞テンはトップテンの流れをくむ番組ですが、
影響力で言うとそうでもなかった印象です。

それ以外だと、幅広い世代のミュージシャンがコラボする、
ミュージックフェア(1964年〜)も安定した人気がありますね。
フォーク、ニューミュージック世代の楽曲を知る機会を提供しているのはこの番組かもしれません。
海外だとMTV(ミュージックビデオ専門チャンネル)全盛期ではありますが、残念ながら我が家では見られず。

最後に私がどうやって音楽の情報を得ていたか。
小学生の頃は、上記の番組の前の時代で「ベストテン」「トップテン」あたりがメインの情報源でした。
それらが終了してしばらく冬の時代になり、上記の番組が出てき始めた90年代には10代になっていたのもあり、
テレビを情報源としつつも、ラジオやCDショップ、友人などからの口コミ情報が大きくなってきました。
学生時代の終わり、つまり大学時代になるとテレビは深夜番組ぐらいしか見なくなり、
音楽の情報源はCDショップ、音楽誌が中心となりました。
あとはお金の自由度が上がったことで、TSUTAYAが大活躍します。レンタルですね。
バイト代をつぎ込み、気になるCDを片っ端から借りてました。
洋楽の知識が増えたのもこの頃です。

以上、長い割には薄めの回答ですんません。苦笑
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