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僕は死が怖いです。どうしたら皆さんみたいに毎日死が怖くなくて楽しい人生を歩めますか?

A 回答 (38件中21~30件)

確かに怖いですがあまり普段は考えないですね。



死ぬことよりベッドで寝たきりになって毎日天井ばかり見つめるようになる事の方がよっぽど恐ろしいです。

出来るだけ体調管理に気を配り何かあれば早めに病院に行き、我慢や自己判断をしないようにしています。
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怖いですよ。


だから、毎日を大事に、感謝しながら楽しく過ごしています。
また、お彼岸・お盆・年末はご先祖様に感謝を込めて墓参りしています。気持が落ち着きます。
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56歳、女です。


死は突然にやってきます。
私は死ぬのが怖いのではなく、やるべきことを終えずに死を迎えることが怖いと考えています。
「死に様は生き様をあらわす」と言います。
私が死んだ後に「大往生だった」と言われるよう、コツコツとやるべきことをやり残された者に迷惑をかけない生き方を心掛けています。
あなたもどうですか?
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我、死が怖くて、自殺した人を知らず。

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一度、死ぬほどの大病を患ってみるとか


事故るとかすれば、それほど怖いモノじゃ
無い、と判ります。

まあ、実験する訳には行かないでしょうが。



■エリクソンの老年的超越理論というのがあります。

超高齢になって至るとされる主観的幸福感のことで、
近年の老人研究により、実証されるに至っています。
これによれば。

たとえ寝たきりになっても、90歳を過ぎると
苦痛も恐怖も無くなり、
百歳を超えると、こんなに長生きできた、と
感謝の念に包まれ死ねる。

そういう人が多い。

こういうことが判ってきました。
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死を考えないことです。

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死は誰もが怖いです。


それは意識せずとも皆が共有している事でもあるので、特別考える必用も有りません。
ですので考えない事です。
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あなたは毎日何度もここに愚痴のような投稿をするのに、死ぬのが怖いのでしょうか。


そこまで毎日の生活に嫌気がさすなら、早くお迎えが来て欲しいと、普通はなると思うんですが。
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楽しい人生を歩むには〜


好きなことの積み重ねです。
笑い!笑いの元を探す。
漫才などのお笑いの笑ではありませんよ。
それもまた面白いですけどね、

きっかけは興味のあることから始める。
何か見つかりますわ。
笑いのある日常です。
それをご自身が見つけられ、
そこから作り出してください。
見つける楽しみもあります。
はて?何でしょうね??
もう少ししたら、誰でも思うでしょう。
人生なんてあっという間だったなと。。
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死を恐れるのは亡くなった人から死後のことを聞けないからだと思います。


若い方はとくに不安に思われるのでしょう。
死後の世界、、生まれ変わるのか、、天国で会えるのか、、地獄に行くのか、、幽霊になるのか、、なんて、面白いことを考えはじめますよね。だから心霊スポットなんてのが盛り上がったりとするのでしょう。

人生を終えた体がそこにあるだけです。
本人は何も感じません。心もありません、無です。
人生二度なし、皆、平等に一回きり。

病気なってもできる限り自然で逝ければありがたいことですが、日本では、8割以上の人が病院で亡くなります。これは日本が圧倒的に世界一だそうです。

数十年前までの日本では、家族を家で看取ることがごく普通だったのです。

今に比べると寿命は短かったですが、食料も質素で、現代病の癌になる人も今よりかなり少なく、
死因は、老化で起こる脳血管疾患や、胃腸炎や結核、肺炎、老衰などでした。
もちろん、癌細胞を発見できずに他の死因となった例もあるでしょう。
それでも副作用の強い治療薬も使用していなったので、そこまで苦しまずに亡くなるというのを身近で見てきた家族は、本人に自然な寿命の終わりが近づくと、うとうとと眠り続け、口にする量も減り、体内の水分も減らすことで、楽に死ねるようにと自然が導くことを見てきた経験から、死を恐れることもなかったのではと思えます。

生活習慣が変わり、海外の農作物や動物性食品を摂取するようになり、日本では80年代に初めて癌が死因の1位となりました。
病気の痛み苦しみもさながら、医療の発展で、治療も進んで行きました。
痛い目をしてでも、できる限り長生きしたい方には、病院治療が功を奏すれば、とても良いことです。

最後は穏やかに家で過ごしたい、家族と暮らしていたいから、在宅選択するという方も増えてきています。

それでも長寿になった為、認知症の方の増加、一人暮らしの方も今後ますます増加傾向が予測され、
その辺りの最後の看取りを、病院や施設がしてくれる
こともありますが、入れない人は孤独死と向き合う不安も抱えるでしょう、地域の見守り制度もありますが、昔と違って、向こう三軒両隣の時代でないので、地域の受け皿をもっと考えていくことも、超高齢化社会にはまだまた向き合わなければならない課題ですかね。
でも、ほんとに死ぬ最後はどんな病気の人も痛みから解放された瞬間を感じて終わるということです。
怖くありません。そこまでの過程が大切。
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