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クラフトワークってYMOが売れてテクノブームが来るまでは日本ではあまり知られてなかったですか?

A 回答 (7件)

歌謡曲しか聴かないヒト達には、確かにそうだったと言えますが・・・わざわざ輸入盤を買っている様なワールドワイドな音楽ファンには、既にクラフトワークの名は轟いていました。



 但し
 クラフトワークは、当初は実験的な音楽という印象が強く、洋楽の中でも特殊な立ち位置のバンドと見られていましたが、YMOの『子供にも判る』歌謡曲チックな曲が売れたことが、洋楽ファンの間で『シンセサイザーの演奏』が再評価されるキッカケになったということはあったと思います。
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「アウトバーン」「トランス・ヨーロッパ・エクスプレス」がヒットしましたから、知っている人は知っていると思いますよ。

ミュージック・ライフや音楽専科を読んでいれば知っているでしょう。
私はクラウス・シュルツやタンジェリン・ドリームなどのジャーマンロックから入って、たどり着きました。
ディスコ用なのか、ネオンライツc/wモデルの夜光塗料の入った30センチシングル
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こんばんは!



たぶん、YMOが売れなければ、日本に紹介されていなかったと思います⁉
キャッチ・コピーが「元祖テクノポップ!」

下記の曲が、サントリー角瓶のCMに使われました!(^_^;)


◎Kraftwerk -「Showroom Dummies」
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モデルって曲がディスコで流行って知りました。


その頃テクノブームで、クラフトワークの後だったか同じ位だったか忘れたけど、ヒューマンリーグやニューウェーブのヘアカット100や、スタイルカウンシルやデュランデュランなんかが流行ってましたわ。
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ほどほどのロック好きの私でも知っていましたが


一般的には知られていなかったでしょうね。

ま、たいていのバンドは皆さんご存じないですよ。
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私は知識も情報も乏しい子供でしたので、そうでしたね。

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今でも一般の知名度高いかと言われるとそうでもないですが。

苦笑

そうですね。
YMOによるテクノポップブームがなければ、洋楽ファンの中でもマニアックな人たちの間でしか知られない存在だったかと思います。
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