私の仕事場で 4日前に いきなり上司が亡くなりました。 結構上の人で その仕事場を仕切っている人でし

私の仕事場で
4日前に
いきなり上司が亡くなりました。

結構上の人で　その仕事場を仕切っている人でした。

亡くなる前日とか　全然そんな素振りは　なく
やり残されてた仕事もあり

皆　何がなんだか　わからない状態です。

その上司は　先週の土曜日から火曜日まで
休みを取って　おられたのですが
最後の火曜日に　亡くなられたみたいです。

次の日の水曜日
皆を集めて　ミーティングがあったのですが　
私は　皆で　上司の亡くなられた事による
集まりで　お祈り？をするのかと思い

私は　水曜日は休みだったのですが　喪服を着て　そのミーティングに行ったのですが

何故か　そんな話しではなく

メンタルケアの専門の人が　集まってきていて
亡くなられた上司の話しではなく
皆のメンタルケアの話しをしました。

上司が　どーして　どーやって　何処で亡くなられたのか、
死因など　全くその話しはないし

今日。今になっても　説明はなく
仕事場の皆
なんで亡くられたのか
全然わからない状態です。

それで　仕事場で　うわさが出てきたのですが
自殺だったとか　誰かに殺されたとか。
皆　そんな話しをしてます。

やっぱり　こんなに関わってきた仕事場の
人だし　残った仕事の処理とかもしないといけないのに
死因など　言わない理由は　なんでしょうか？

お葬式も　したのかしてないのか
全然わからくて　皆　
上司が　死んだのか　まだ生きているのか　
さえも　わからなくなりました。

言わない理由は　なんでしょうか？
理解ができません。

やっぱり　皆が　噂してるように

自殺だったか　他殺だったかの可能性は　高いのでしょうか？

皆さんは　どー思いますか？

質問者からの補足コメント

• 後日　知らされたのですが
  心臓発作で　急死されたみたいです。。。泣
  
  自殺や他殺じゃなくてよかった？
  です。。。
  
  皆さん　回答ありがとうございます❗️

    補足日時：2021/10/22 16:59

No.6 ベストアンサー 回答者： ひとりことりシトリン 回答日時： 2021/10/16 02:49

確かに職場の皆さんで黙祷する時間があっても良かったとは思いますね。

代表者がお通夜に行くとか。
あなたがおかしいなと思うのも無理はありませんよ。

ご家族から詳しい連絡が無い限りは、会社側から皆さんへ何も伝えられないと思いますけどね。

メンタルケアの人は、ただ、同じ職場の人が亡くなったということで、突然のことだから、来たのかもしれませんけど、、。

No.5 回答者： ゆきのあめ 回答日時： 2021/10/16 02:44

身近な人がなくなられたのは初めてでしょうか？

確かに、関係していた人間が突然消えるのは怖いと思います。
原因も分からないなら、尚更巨大に思えますよね。

でも、遺族の方が伝えたくないと言っているなら聞かない方がいいです。
怖いけど自分の中で整理するしかないと思いますよ。

No.4 回答者： akiraTM 回答日時： 2021/10/16 02:43

急逝であったことがいろいろと憶測を呼ぶのかもしれませんが、それをあなたが知ることで何か違いが出るのでしょうか？

家族が伏せたい/知られたくない死因を会社や、ましてや職場の人間にまで話す必要はないと思います。
話されない以上、余計な詮索はすべきではありません。
有名人でも死因が公表されないことは多々あります。
何もかも公にする必要はないでしょう。
そして現在コロナ禍と言うこともあり、葬儀等も全て親族だけで済ますと言う形にされたのではないですか。

No.3 回答者： スマホビギナー 回答日時： 2021/10/16 02:38

貴方は死因を聞いどうするの？

知らなければならない理由がありますか？
世の中には、知られたくない死因も有ります。
会社の人が言わないなら、聞かない方がいいですよ。

No.2 回答者： tomoyoo 回答日時： 2021/10/16 02:37

他殺だったらニュースになったり、警察から事情を聞かれたりすると思うのでどちらかと言えば自殺の方だと思います。

自殺なら遺族としては遺書などで原因がはっきりしてるならなるべく広めて欲しくないでしょうから皆さんには言わないで下さい。なんて事もあるでしょう。

4日休みを取ってその間にって事ですし、葬式なんかの案内もないとなると自殺かもしれませんね。

病気や事故でも遺族が親族だけで済ますので、という場合も職場の人は呼ばない事もありますけど。

No.1 回答者： めくりや 回答日時： 2021/10/16 02:32

死因を公開したくないという遺族の意向があるなら尊重するしかないです。

わからないものはわからない。同じ会社の人間であっても憶測する権利はないです。