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突然女であることが気持ち悪く感じることがあります。なんとも言えない気持ち悪さです。でも別に女で生まれて後悔もしてないし、生まれ変わるとしても女でいいです。なぜでしょうか。

A 回答 (3件)

女 男 人間とか認識しても現状かわりませんよ


現状を肯定して行動すべき
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「蛙化現象」では?



「蛙化現象」の定義
蛙化現象とは、ずっと好きだった男性が振り向いてくれた途端、相手のことを「気持ち悪い」と感じてしまう現象を意味します。

「片思いから両思いになると突然相手のことが嫌いになる」という一見矛盾した心理で、主に女性に発現するものだと考えられています。

単に相手に興味がなくなるというだけでなく、生理的な嫌悪感を抱いてしまうことが多いのが特徴です。

「蛙化現象」の読み方と語源
「蛙化現象」は「かえるかげんしょう」と読みます。

「蛙化現象」に特徴的な症状
蛙化現象によって、どのような症状が現れるのでしょうか。考えられる症状として、以下のようなものがあります。

蛙化現象の症状1:相手を好きなのに「気持ち悪い」と思ってしまう
蛙化現象の代表的な症状として、相手を「気持ち悪い」と思ってしまうことが挙げられます。単に相手に興味が持てない、気持ちが冷めたというだけでなく、生理的な嫌悪感が湧いてくることが多いのが特徴です。

相手の顔を見たくない、同じ空気を吸いたくない、一緒にいるとイライラするなど、相手のことをあからさまに不快に感じるケースもあります。

蛙化現象の症状2:自己嫌悪感に陥る傾向がある
蛙化現象が起こると、相手に対して嫌悪感を持つだけでなく、自分に対しても嫌悪感を持つことがあります。自分から好きになって告白をしたのに相手を嫌いになってしまった場合には、「相手に申し訳ない」と自己嫌悪に陥ることもあるでしょう。

相手を騙してしまったような罪悪感を感じ、恋愛に対する自信をなくしてしまうことも考えられます。

蛙化現象は女性特有?男性には起こらない?
男性でも、好きになった女性と付き合い始めると、気持ちが冷めてしまうという人はいるでしょう。男性の場合、狩猟本能から「この女性を落としたい」と一生懸命になっても、手に入った途端「釣った魚にエサはやらない」という状態になることがあります。

ただし、男性は女性に対し、突然の生理的な嫌悪感のようなものは持たないと言われています。そのため、女性の蛙化現象とは区別して考えた方がいいでしょう。

蛙化現象は病気ではないが、本人にとっては深刻な悩みになり得る
蛙化現象は病気ではありません。しかし、繰り返し蛙化現象を起こしてしまった人は、「自分は恋愛ができないのではないか?」と真剣に悩んでしまうこともあるでしょう。また、この現象を引き起こす人は、若い世代に特に多いとされているため「このままでは一生結婚できないのでは?」と不安を感じる人もいるかもしれません。

蛙化現象はSNSで話題になり、多くの女性に浸透した
蛙化現象はSNSなどのインターネットを中心に、近年話題にのぼるようになったものです。蛙化現象を起こしてしまった人の投稿を読んで、「自分も同じ」と反応する女性が続出し、女性によくある現象として浸透したと考えられます。

蛙化現象が起こる理由は?
好かれると冷めてしまう理由は何なのか、詳しいことはわかっておらず、現状ではさまざまな説が飛び交っています。以下、蛙化現象の原因として言われていることや考えられることを、いくつかピックアップして紹介します。

理由1:両思いになるまでの過程の方が面白いから
一般に、男性は「結果」を重視するのに対し、女性は結果に至るまでの「過程」を重視すると言われています。恋愛においても、女性は両思いになるまでの過程を楽しむという傾向があります。そのため、両思いという結果を得ても、「思っていたほど嬉しくない」と感じてしまうと考えられます。

理由2:両思いになったら次の目標がなくなったから
片思いの間は、相手を振り向かせることが目標になっています。しかし、両思いになってしまうと、次の目標がわからなくなることもあるでしょう。付き合い始めた後の具体的な目標を見いだせない場合に、気持ちが冷めると考えられます。

理由3:理想と現実のギャップに気付いたから
片思いの間は、自分の中で勝手に相手を美化する傾向があります。自分の都合の良いように相手のイメージを作ってしまう状態です。

しかし、付き合うようになると、それまで知らなかった相手のいろいろな面が見えるようになります。自分の思い描いていた相手のイメージと、現実の相手との間にギャップがあれば幻滅してしまうこともあるでしょう。

理由4:自分を好きになった相手に失望したから
好きな人のことを「手の届かない存在」と思っていた場合、付き合うことができても「自分とは釣り合わないのでは…」「彼にはもっと素敵な人が似合うのに、どうして私なんか…」とと考えてしまうことがあります。自分に自信がないからこそ、そんな自分を好きになった相手に魅力を感じなくなってしまうのかもしれません。

理由5:自分が傷つかないようにしたいから
両思いになれるのは嬉しいものですが、恋がずっと続くとは限りません。いつかは別れるかもしれないと考えると、恋愛に臆病になってしまうこともあるでしょう。せっかく振り向いてもらえた相手から離れようとするのは、相手にフラれて傷つくことを無意識に恐れての行動とも考えられます。

理由6:恋愛を受け身に考えているから
恋愛は、相手が自分に何かを与えてくれるという一方的なものではありません。自分は受け身で、相手に対する期待しかなければ、期待どおりでない相手を受け入れられなくなるのも当然でしょう。

「もし両思いになったら、自分は相手に何をしてあげられるか」を考えていないことが、蛙化現象の原因になっているとも言えます。

蛙化現象になりやすい人とは?特徴は?
誰もが蛙化現象を引き起こすわけではありません。蛙化現象になりやすい人の傾向を見てみましょう。以下のチェックリストの中であてはまるものが多いほど、蛙化現象を引き起こす可能性が高いでしょう。

特徴1:恋愛経験が少ない人
男性と付き合った経験がほとんどない人は、蛙化現象を起こしやすい傾向があります。恋愛経験が少なければ、せっかく両思いになっても、その先をどうしてよいかわからないでしょう。「両思いになれたら幸せなはず」という期待が大きすぎて、「こんなはずじゃなかった」と失望してしまうことも考えられます。

特徴2:自分に自信がない人
蛙化現象では、自分のことを好きになった人を受け入れられない状態になります。自分のことを認めてもらえると嬉しいと思うのが一般的ですが、そう思えないのは、自分に自信がないからだと考えられます。つまり、自己肯定感の低い人ほど蛙化現象になりやすいとも言えるでしょう

特徴3:理想が高すぎる人
好きになった相手に完璧を求めてしまう人も、付き合い始めると気持ちが冷めてしまいがちです。理想どおりの人などなかなかいないものですが、理想が高く、自分の思い描いていたとおりでない現実を受け入れられない人は、蛙化現象を引き起こしてしまう可能性があります。

特徴4:過去の恋愛でトラウマがある人
昔付き合った相手とうまくいかずに別れてしまった経験がある場合、両思いになっても「また同じことを繰り返してしまうのではないか…」と不安になることがあるでしょう。こうした過去のトラウマによって、好かれても突然気持ちが冷めてしまうというケースが考えられます。
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それ女とか関係なく単に君がキモいだけじゃね

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