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アメリカでは学校で金融についての教育があるそうですがどのような内容を習うのでしょうか?
また、その御蔭でアメリカ人はお金持ちになっているのでしょうか?

A 回答 (2件)

https://www.cnbc.com/2021/04/05/state-of-persona …

記事の真ん中ほどにビデオがあります。

ビデオでは、クレジット・デビットカードの仕組み、大学に行くために貯金をすること(男子生徒)。女の子は、投資・貯金・限られた収入での予算の組み方をあげており、兄弟と一緒に、Etradeを始めたそうです。この子たちは、中学生です。

予算の組み方は、非常に大切です。

先生は、働き始めた時、自分がしでかしたたくさんの間違いを生徒がおかさないようになれば、とおっしゃっています。

高校で個人的ファイナンスについてのクラスがあるのは、だいたい半数の州ですが、米国では、ホームレス人口が増えている昨今、非常時に備えて、貯金を持っていることは、非常に大切なことなのです。
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お金についての基礎知識を学ぶのではないでしょうか?


具体的には適切な貯め方、稼ぎ方、増やし方、守り方、使い方です。
日本ではお金について学ばないので、情弱が故に投資に対して警戒心が強かったり、保険を無駄に多くかけたりしていますよね。またお金を使うことは悪いことというような風潮がありますよね。
お金についての基礎知識があるとないかでは上手にお金を使えるかどうかが変わってくるので、必然的にお金について学んでいる国では富裕層の割合が多くなってくるのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。
お金の基礎知識とは何でしょうか?
また、私は株式と債券を学生の頃からやっていますが、「投資・宝くじ・保険・競馬・先物・FX」はどれも同じギャンブルというカテゴリー認識です。情弱ですかね?特に株についてはIPOは別にしてそれ以外は上がるか下がるかを当てるゲームで常に手数料を取られ、当たれば税金も持っていかれる。競馬と大差がないかと思います。

お礼日時:2022/01/06 13:48

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