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リストが書いたショパンの本を読んでどう思いましたか。
私は2回読んだんですが、句読点が多すぎてすごく読みずらいなと思いました。
でも文章の美しさというか深みがあって驚いてしまったんです。
難解にも思ったんですが、何というかこの文章力を解説出来る方はいますか。
もしわかる方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • 訳者の文章力ではなく、リストという意味です。

      補足日時:2022/01/17 13:59

A 回答 (1件)

そんな本があると言うことすら知らなかったが、句読点などさしたる問題では無いと思うが。


有名な作家の小説で、句読点が全くないというのがあった。
句読点がないのは、読みにくいと言えば読みにくいのだが、自分の頭の中で句読点をつけながら読んでいた。
要するに、句読点などどうでも良いとも言えるわけで、問題なのは書かれている内容だと思うが。
昔、MahlerとR.Straussの書簡集というのを読んだことがあるが、とてもおもしろかった。
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この回答へのお礼

もし機会があったら興味があったら読んでみてください。
国内では72年ぶりの新書ということです。
シュトラウスさんは読んでみたいと思いました。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2022/01/17 16:50

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