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昔なら子供に絵本読み聞かせることは、普通でした。
なぜ、著作権侵害になったのですか?
読み聞かせには著作権に関わるトラブルが発生するそうです。それなら何故、子供向けに絵本なんて出してるんですか?子供が自分で読むなら著作権侵害にはならないんですか?文字が読めない子供は、本で学ぶ事が出来なくなったんですか?

A 回答 (3件)

図書館や公民館で子どもを集めて読み聞かせる


→権利侵害にならない

親が子に読み聞かせる
→権利侵害にならない

読み聞かせを朗読劇として興業する
→権利侵害

読み聞かせを動画配信
→権利侵害

著作権は権利の束です。
「著作権の中のどの権利を侵害するのか」と考えましょう。
ほとんどの読み聞かせボランティアは権利侵害になりません。
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読み聞かせで問題になるのはyoutubeなどを使用した配信ですよ。



youtuberは1冊の本を購入して、そのコンテンツを利用して閲覧数をかせぎ儲けるわけですよね。一方、出版会社にとっては1冊の本しか売れず、本を購入してくれる見込みのある客がそちらにながれてしまいます。

親が子どもに読み聞かすなどは著作権にふれるわけがありません。
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まず「読み聞かせが無条件に著作権侵害」などと言った事はあり得ません。

あくまでも「著作権侵害にならない形で読み聞かせを行うべき」と言う話のはずですそして当たり前の話ですが、子供が自分で読んだ場合に著作権侵害になるわけはありません。もしそれが著作権侵害になるとしたら、本を読む事自体が著作権侵害と言う事になってしまいます。
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