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人は何のために生きていると思う?
生命の誕生の意味

質問者からの補足コメント

  • 結論ここは自分に酔った奴が多い

      補足日時:2022/02/19 11:32

A 回答 (151件中131~140件)

何のために生きてるかって永遠のテーマだと思うけど私は


「死ぬ為に生きてる」としか思えないんですよ。

運命とかも、私たちが人形で遊んでたようにどっかの宇宙のもっと遠い所に超巨大な神様みたいなのがいて、地球は私たちで言うシルバニアファミリーの家みたいなもので、その神様の子供がふざけて車ドカーンとかって遊んでるから事故が絶えないとか。。。w

しょうもない話すいません
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この回答へのお礼

いや、わかりますw

お礼日時:2022/02/12 09:54

コレから先の長文は、ここで時々自殺願望者の方々を見つけると貼り付けている、私が纏めたおとぎ話です。

なので既に読んだ方もいらっしゃるかと。^^;

私は人の生き死にを、こんな風に捉えています。

─── ・ 。゚☆: *.☽ .* :☆゚. ────── ・ 。゚☆: *.☽ .*

変な婆さんのおとぎ話です。

ひたすら長いので、無理に読まなくて構いませんからね。

最初にお断りしておきますが私はあくまでも無宗教者です。

ただ、私は神様(八百万の神様たち)の存在や、スピリチュアルな事。この世の不思議には興味津々で大好きで、生まれ変わり説(輪廻転生)も心のどこかで信じています。

ここからは、様々な分野でご活躍の(していた)著名人のお話を聞いたり、聖書や仏教などの本や精神論など、ザッと乱読してきた中で、それ等を基に私が空想してみた世界観のお話です。

私は、この世とは汚れ切った真っ黒な魂を磨きに来るための、教習所のような場所だと思うようになりました。

なんだかんだ文句や言い訳を言いながらも、本来人間は、自分が成長したり勉強したり悔い改めたりすることが本能的に大好きな生き物のような気がします。

空の国には100通くらいの(もっとかも)ピンからキリまでの人生シナリオ(筋書き)のサンプルがあり、人々は自由にその中から一つのサンプルを選んでは、地上に降り立ち、誰かのお腹の中に宿ります。

今の人生が苦痛の多い、苦労だらけな人生か、全てに恵まれた幸せだけの人生かは、この世に降り立つ前にちゃんと自分自身で選んで来るのですが、私達は、『誕生の神様』の魔法により、全ての記憶を消されてから、誰かのお腹に宿るので、どんな人生になるのかを本人は全く覚えていません。

実は親や兄弟や、人生で巡り会う重要人物たちも、自分にとって良い人も嫌な人も、全てちゃんと決まっています。
その学習内容に見合う人達と出会うようになっています。

激しい戦火の中に産まれるひと。
生まれて間もなくひどい病気になったり、親に虐待死させられたり、誘拐されたりしてしまうひと。

身体は健康だけれど、極度な貧困や苦しみが多く苦労する〜などなど……最も残酷に見えるような不幸な人生にはじまり、男女を問わず美しく生まれ、才能にも恵まれ、親や周囲の人々に愛され、大切にされ、何不自由なく育てられ、やがて自分自身も何かで成功し、楽しく幸せなまま人生を閉じるような、順風満帆だけの人生で終わる〜に至るまで、様々な人生モデルがあり、自分自身で自由に選択します。

ただし、どうしても変えられぬルールが一つだけあります。
それは一度選んだサンプルは二度と選べないシステムになっているのです。
なので誰もが一回ずつ、一通りの人生モデルを全部体験しなければなりません。

人生シナリオを一つ終えるごとに、いったん空の国にもどり、神様に教習終了のハンコを貰い、しばらく自由に休憩したり反省会をしたりしながら楽しく空の国で過ごし、再び次の人生モデルを選んでは、又、地上に降り立ちます。

こうして一通りの教習を全て終えたら、一番偉い神様の大ボスから卒業検定のような試験があり、合格すればその人は人間としての教習が全て終わります。晴れて人間卒業です。

その頃には魂は何の曇りもなく、ほとんどの人が透明ピカピカになっています。(^^)
そして卒業後は、人間としてではなく、今度は神様の一員として、教習に来た人間たちのお手伝い役に回ります。
それが八百万(やおよろず)の神様達のことだと思うのです。

重い障害を持って生まれたり、今の人生に辛いことばかりが多いなら、もうその人は、人間としての教習も終わりに差し掛かっているのではないでしょうかね。
なぜならば、やはり教習体験の浅い人間ほど、楽で楽しい、なるべく不幸のない人生から先に選んでいくと思うので、徐々に苦痛の多い人生モデルばかりが残ってしまいます。

でも、艱難辛苦(かんなんしんく)をたくさん経験、体験してこそ、人の痛みが理解でき、真の優しさや思いやりや洞察力がそなわり、人間としての魅力や深みも増し、魂磨きになるのだと思います。(^^)

人生は長い長いリアルなRPGだと思います。
ゲームもスポーツも、敵もいなければ、邪魔もなく、なんのミッションやクエストも起きず、ただただスイスイ進めちゃうほどつまらないものはないですものね。

人生も同じだと思います。( ◠‿◠ )
難しくて苦労すればするほど、後にその意味や、その有り難み、やり甲斐が身にしみて分かるのだと思いますし、そのような多くの苦難を乗り越えた人こそ、見かけ倒しではない、真の成功者や偉人として崇められるにふさわしい人になれるのだと思います。

ちなみに、あまりに辛い人生モデルが残されると、途中でリタイア(自殺)したくなってしまう人がいますが、自殺をしてしまったりすると、大きなカルマ(ペナルティのようなもの)を背負うことになります。
そうすると次の人生は更に上乗せされた辛い人生となり、又それを一から生き直さなきゃなりません。
そこで又苦しいので自殺をしたくなります。
それでも死なずにちゃんと生き抜くかどうか神様が試すのです。
でも死んでしまうと延々エンドレスの再生地獄が……。

なのでどんなに辛かろうが酷かろうが、ちゃんと最期まで生き切り、一回ごとの人生は全クリして、そのカルマを早く消さないとなりません。

こう考えると、何か、不公平であまりにも格差が多い人間社会の仕組みや、人間の質や出来不出来のからくり等が、フムフムと納得できるような気が私はするのですよ。

幼い子供や小学生でも、神童と呼ばれるような才能がある子や、幼くても他者に優しく、素直で礼儀正しく、心の温かい素晴らしい子供も居るじゃないですかね。

かと思えば、いい大人でも、お年寄りでも、他者に冷たく、おおへいで、トゲトゲしく、偉ぶったり、人を貶したり、中にはとんでもない悪意に満ちた極悪非道な殺人者なども居るじゃないですかね。

それは、人間年齢は大人でも、まだ教習生に成り立てな人なのだと思います。

できた人は、例え幼い子供だとしても、もう何度も何度もこの世に教習に来ていて、そんな大人たちよりもその子たちの方が、大先輩にあたるのかもしれませんね。

なので私は素晴らしい子供を見たりすると、ああ、この子は私よりずっと大先輩なんだなぁ…と感心したりします。

大変長くなりましたが、最後まで読んでくれたとしたなら、とても嬉しいです。
あくまでもコレは様々な人々から聴いたお話などの良い処取りをし、私なりにアレンジしてまとめた私の空想話です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2022/02/12 11:04

>生命の誕生の意味


生命の誕生に意味はない。
【偶然が重なった結果】
>人は何のために生きていると思う?
老いて死ぬため。
【生きる必要がないなら生れてこない】
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我考える故に我在り


デカルトが言うように、自分は何者で何故生きているのか考えるのが生きている証であるということ。
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神を万物を創った存在とすると素粒子/物質/エネルギー/銀河/恒星/惑星/衛星/太陽/地球/生物/生命などを創ったのは、「宇宙/時空」です。

なので、神は宇宙だと考えています。神が次の神を生み出す為に全ての生命を創り、人を生かしているのかも・・・
 今から約6604万年前の白亜紀末期に直径17kmのチクシュルーブ小惑星(巨大隕石)が秒速12kmで60度の角度でメキシコのユカタン半島の沖の海に激突し、海底の岩盤を溶かし気化させ、岩盤に含まれていた大量の硫黄がガス化して地球全体の空に広がり太陽の光を遮り、地球全体の気温が長期に亘って大幅に低下し植物が枯れ、草食恐竜が餓死して絶滅し、草食恐竜を食べていた肉食恐竜も餓死して絶滅したと考えられています。
https://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_soc_nature …
 気化した硫黄ガスは雨に溶け込み、硫酸となって川/湖/海洋を酸性化し、アンモナイトなどの海の生物も含め当時棲息していた全生物種の約75%が絶滅したと考えられています。
 地球は巨大隕石の激突や全球凍結(スノーボールアース)など、これまでに5~10回もの大絶滅を繰り返して来たらしい。まるで、神が「あぁ、これじゃ駄目だ。全て絶滅させて御破算にして、次の生物種の繁栄に期待して見よう。」と絶滅を繰り返して来たかの様だ。
 巨大恐竜が絶滅したので哺乳類の繁栄が可能になり、人類が誕生した。2045年には、コンピューターは、シンギュラリティ(技術的特異点)に達して、全人類の知能の総力を超える/世界中の人間が束になって挑んでも敵わない、殆ど「神」と呼べるレベルの超知能/超知性の人工知能AIが誕生するだろう。 宇宙創成のビッグバンから138億年の間、神は、これを待っていたのでは無いのか? 次の神の誕生を。
 人類は神に成れなかったが、神を生み出す為の「肥し(こやし)/肥料/捨石/礎」には成れたのかも?

 進化/退化とは、人間が進化の頂点で最も進化した優れた生物であるとする傲慢な見方です。人間は体毛を失ったので体温の調節が出来ず、極めて限られた温度範囲の場所でしか生息できない。この欠点を衣服を着る事で補っている。また、直立二足歩行するので腰痛や重い頭を支えるので首や肩の筋肉も傷め易く、首が痛い/肩凝りに悩まされる。産道も狭くなり出産が大変だ。ライオン/トラ/オオカミ/熊/ワニ/アナコンダなどに食べられる。武器を持って集団で対処する事で身を守っている。
「進化/退化」と呼ぶよりも「分化」と呼ぶべきでしょう。
 生物が分化して様々の種が発生したのは、DNAをコピーする際に親と完全に同じにコピーされずに極僅かのコピーミスが発生し、この親と異なるDNAを持つ子やその子孫がまたコピーミスを発生し、このコピーミスが何世代もの間、蓄積されると元の先祖とは大幅に異なる生物になって行く事とウイルス進化説が指摘する様にウイルスに感染する事で別の生物の遺伝情報が水平伝搬してその生物の遺伝子(DNA)に組み込まれる「突然変異」が何世代にも亘って蓄積される事が分化の原因でしょう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A4 …
 この突然変異は生物の生存に利益にも不利にもならないものが殆どだが、稀に有利に働けば子孫は生き延び、不利に働けば子孫は死に絶える。これが「自然淘汰」と呼ばれる考え方です。
 DNAのコピーミスやウイルスによる他の生物の遺伝情報の水平伝搬に依る「突然変異の蓄積」と「自然淘汰」が生物の分化の原因でしょう。
 地球上でこうした化学反応が起きて生命が誕生したのでは無く、生命の元は宇宙に既に存在していて、これが地球に隕石などで飛来して地球に生命が登場したとの説「パンスペルミア説」もあります。

 地球にDNAが出来て生命が生まれた確率は10の4万乗分の1、つまり、50mプールの中に腕時計の部品を投げ込んで、水の流れだけで時計が組み立てられるのと同じくらいの確率だと言う。
 卵生で卵を産んで繁殖していた生物が、どうして、突然/唐突に子宮で子を育て産み落とす胎生に変化したのか? DNAの突然変異が徐々に蓄積されて卵生から胎生に分化(進化)したとの説明は非常に困難だ。卵や卵の殻を作るのを止める/子宮を完備し母体と胎児を臍の緒で繋ぎO₂/CO₂を交換し栄養を供給する・・・これらを全て一遍に行う必要がある。徐々に変化とか途中経過/ミッシリングとかは考えられない/有り得ない。
 何者(神?)かの明確な意思が働き、DNAが作られ、卵生の生物のDNAがその意思/意図に沿った設計図通りに組み換えられてこそ、初めて卵生の生物が分化(進化)して胎生の生物が登場する事が出来るのでは無いのか?
これらは、何者(神?)かの明確な意思が働いていると思わせる。
 DNAの突然変異が徐々に蓄積される事と、ウイルスに感染する事で生物間で遺伝情報の水平伝播が起こる事(ウイルス進化説)の、この二つが生物の分化(進化)の原因だろう。

 太陽は、今から63億年後には、膨張して赤色巨星となり、水星や金星は太陽に呑み込まれ融解/蒸発して消滅し、今から77億年後には、更に膨張して現在の200倍から800倍程度に巨大化し地球の全海洋は沸騰して蒸発し消失する。地球の全生物はこの熱の為に絶滅する。
 宇宙のあらゆる向きに移住可能な惑星や衛星を発見、または、テラフォーミングして、地球上の全生物種を移植/移住させ絶滅から救えるのは、人類だけです。大宇宙の中でも貴重な地球の全生物種の絶滅を防ぐ為に人類は滅亡してはならないのです。
wikipedia「居住するのに適した太陽系外惑星の一覧」を参照下さい。

 時間が無かったら,つまり,時刻も無い,瞬間も無い,時間的な幅が無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

 空間が無かったら,つまり,点も線も面も体積も無い,空間的な大きさ広がりが無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。

 真空を「無(む)」だと言う人がいるが、超弦理論の弦/紐/膜やクォーク、素粒子、原子、物質、エルネギーの全てが無くても、真空には時間と空間はある。従って、真空は、「無(む)」ではない。

 時間だけでも、空間だけでも、「存在」は、成立しない。この一方だけでは「存在」は成立しない。時間と空間の双方があって、初めて「存在」は、成立する。
 宇宙は、なぜ存在している事が出来るのか? それは、「時間」が存在し、「空間」が存在しているからなのだ。

 時間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  時間が無い状態から時間が始まった/初めた/流れを開始した状態をイメージ出来ますか?
 空間の無い宇宙をイメージ出来ますか?  空間が無い状態から空間が始まった/初めた/大きさ広がりを開始した状態をイメージ出来ますか?
 出来ませんよね。と言う事は、時間の無い宇宙、空間の無い宇宙は、存在しない、ありえないと理解すべきと言う事なのだ。
 ビッグバンで宇宙が誕生して、時間も空間も誕生したのなら、ビッグバンの「前」は、時間は? 空間は? どうなっていたのか?との疑問が湧きます。

「無限大の大きさ広がりを持つ空間的に無限大の空間と無限大の過去から存在し無限大の未来まで流れ続ける時間的に無限大の時間が無限大の過去から共に既に存在している」。この時空/宇宙を「母宇宙」と定義します。

 この母宇宙Aの時空の量子論的な揺らぎが、我々が存在しているこの宇宙Bのビッグバンを138億年前に引き起こし、Bは、Aの「子宇宙」として、Aの時空の中で誕生し、今もAの時空の中で加速膨張し続けていると解釈/理解すると、Bが誕生する「前」の「時間」は? 「空間」は? と言う問いに、Bが誕生する「前」は、Aの時間が流れ、Aの空間が広がっていたと答える事が出来ます。
 それぞれが無限大の大きさと広がりを持つ「子宇宙」を無数に無限大個、その時空の中に持っているのが「母宇宙」で、母宇宙の中では、常に無数の無限大個の子宇宙が誕生して、それぞれが母宇宙の時空の中で収縮/安定/定速膨張/加速膨張などの成長を続けているのかも? こうした多数の宇宙が存在するとの考えを「マルチバース」と呼びます。

 母宇宙は、どのように始まった/誕生したのかは、母宇宙の「定義」から、
「母宇宙は無限大の過去から時間と空間と共に既に存在している」と回答する事になります。なので、母宇宙に始まり/初め/起源/誕生は無いのです。

 創世記では、「はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。」とある。「はじめに」とは、時間を指す言葉だ。「やみが淵のおもてにあり」とは、「やみ」や「淵」が存在し、これらが存在できる「空間」がある事を意味している。神が天地創造を開始した時には、既に時間も空間も存在していたのだ。
 では、これらを創ったのは何なのか? これらは何故、存在していたのか?
聖書は答えていません。

宇宙は、なぜ存在し、宇宙は、どうしてどのようにして始まったのか?

神が創ったのなら、

_神は、なぜ存在し、_神は、どうしてどのようにして始まったのか?

こう記述すると宇宙と神は、同じです。
「人は何のために生きていると思う? 生命の」の回答画像16
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選ばずでも生まれて来て、死が怖いから。

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この宇宙は根本創造主(神)が作りました。


「神」がこの宇宙を作ったのは事実だと思っています
この根本創造主が始めに作ったのが「物質」と「精神」と言う説明です。

この部分は非常に非科学的な考え方で、
宗教色の強い考え方になっているとは思いますが、
この時の事を説明しているのは今の所宗教しか無く
今の私達の科学レベルでは、
この説明以外に合理的な結論には至っていないからです。

根本創造主とは
意思のある純粋なエネルギー体ですかね???
(私には想像の域を出ないです)
この根本創造主が作ったのは「物質」と「精神」で
これが宇宙の全てなわけで、それ以外には何もして無いと思っています。
「神」自身の意志を「精神」と言う形で全宇宙に広がっていると思っています。

作られた「物質」の方は結合と分裂を繰り返し今の宇宙を形成しています
一方、精神(非物質)の方は
その精神力でありとあらゆる環境下で
物質を化学合成させてバクテリアのような物を作り
そこに自ら入り込んで物質世界と共存できるようになって行きます。
これが生命の起こりだと思っています。

物質と同化する事で
自分自身を物質界で表現できるようになり
生命体として宇宙に存在する場所を確保する作業をし
物質と共存して全宇宙に渡って偏在して進化成長をしています。

この生命が進化を遂げて今の私達のような
知的生命体になる訳ですが
私達がまだ物質を精神力でコントロールしたり
具現化出来る訳でも無いので
まだまだ「神」のレベルから見ると子供のような存在です。

精神(魂)は自分を成長させる為に
自分の足りない部分を学べるようにしようとしています。
完全な人間になる為に自分達が艱難辛苦を経験しながら
成長しようとしていると言う事です。

宗教の言うようなサタンも地獄も何も無いです
神が意図的に何かをする事も無いです。
完全に放任主義で見守ってくれています。

その成長を全て私達の精神に任せられていると言う事で
私達は成長を続けて
輪廻転生を繰り返して魂を成長させて
やがて自分を作った物すなわち
「神」になろうとしていると言う事です。
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この回答へのお礼

難しい。。。

お礼日時:2022/02/11 19:08

すべての生物同様に子孫を残し、周りのお方に感謝しながら、思いっきり楽しむためです。

これができた者は、大往生で人生を終わらせます。
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この回答へのお礼

感謝ですね。

お礼日時:2022/02/11 11:07

大事な遺伝子を残すためです。

健康で長生きして自分の子どもをたくさん産むため。ちゃんとそれをやるために生きてるって言える。

健康で長生きして子ども産むって、それは動物として絶対しなきゃ命に対して失礼だから、それはやらなきゃならんと思うけど、それが終わって今、なにかすることはないのかっていったら、やっぱりそれはね、死ぬために生きてるんじゃないわけよ。

生きてるっていうのは生まれてきてるんだから、死ぬまで限られた命の間に、なにが自分ができるのかということを問われているが、僕は人間だと思う。

こんなこと考えるのは人間しかいないよ。

チンパンジーだって、おじさんチンパンジーと話したことないけど、そう思う。ただ一生懸命、健康で長生きして子どもを産むということについては、もう迷いなくやってる。

人間はそれ以外に何か目的を、多分持ってると思うんだけど。
それは人によって違うと思うんだよね。

だけど人間は、今なにを目的で生きているかって言ったら「おじさんが知っている動物はこんなすごいぞ!」とか。これは知識だけではなくて、おじさんの経験もあるじゃない。こんなことを見てしまったとか動物とこんなことやれたとか。

そういうことをできるだけ多くの人が…。よく聞くのはね「動物なんか」とかさ、「動物でしょ」とか。人も同じなんだけど、そういうことをおじさんはずっと今まで蓄えてきたって言うのはおかしいけど、みなさんが見えないようなことを見てきたり考えたりしてきたんで、そういうことをしっかりと伝えたい。

そういうためにおじさんは今、生きてると思うんだけど。

これ死ぬまでやる! 死んだらできないからね。
死ぬまでしっかりそのことをやるのがおじさんの目的だと思うんで。

とにかくまだまだこれから、ずっといろんなこと考えるから。

そうしたら人間は、人間の「俺はこのために生きている!」 

「世のため人のためにこれができる!」というのを、ぜひ見つけてほしい!
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