「お昼の放送」の思い出

本業をやめるかとても迷っています
銀行に勤めている旦那がいます。
私は現在保険の事務をやっており、夫婦共に正社員で勤めています。
私は趣味で携帯小説をしています。

働いているので、定期更新ができませんが、銀行から保険に転職するとき有給を使い切る1ヶ月だけ連続で更新をして
まだ完結しておりませんでしたが数作品を携帯小説の賞に応募したところ、それぞれ大賞、奨励賞、特別賞、最終候補にしていただき、賞を受賞していないものにコミカライズの話が来ました。
因みに
文章能力は評価では最低のDだったのですが、他の評価点のところで最高のAをもらっている状況なので、才能も人気も飛び抜けてある訳ではなかったのですが、恐らく携帯小説サイトのどなたかの目に止まったのだと思います。

他の作品も別の携帯サイトで13万字かけたら本にする話や、話が進めばコミカライズの話もありました。
携帯小説は更新の速度はとても大事です。1番かもしれません。
チャンスをのがさず、更新を続けなければいけないと頭ではわかっていましたが
転職先が決まってから殆ど更新ができず、1年半たちました。(残業が20時まであったり、疲れて眠い中で更新してると、翌日に差し支えて仕事でミスしてかなり怒られたりしましたので…平日は絶対書かない様になりました)

本の話は消えていませんが、数ヶ月に一度の更新なので書き続けていたよりは当然読者も人気も離れたと思います。

保険の仕事をやめて、趣味にしていたもので仕事を増やしてゆくチャレンジしてみるか、とても迷っています。


電子コミックサイトで原作を募集している2社に応募してみたところ、合格して、原作の仕事は決まりました。いつから連載などと言うのはわかりませんが、それぞれ別の時期で週一回原稿提出なので、土日に書くだけで何とかなりそうと思いました。

今後もこのようにしてゆくか、かなり迷っており、更新しなさすぎて、携帯小説サイトでの運営からの注意は無くなったようにも感じています。

頭の中が整理しきれておらず、訳がわからなかったらすみません。



皆様が私の立場なら、どの様に判断しますか?

質問者からの補足コメント

  • 注意ではなく、注目です。
    誤字すみません。

      補足日時:2022/02/15 16:13
  • 皆様回答ありがとうございます。
    甲乙つけ難かったので、ベストアンサーは選ばずに質問を締め切らせていただきます。

    数々のお言葉に励まされました。
    挑戦する方向で行動してゆきたいと思います。
    ありがとうございました。

      補足日時:2022/02/15 23:43

A 回答 (4件)

旦那さんンが銀行マンなら収入は大丈夫でしょう。

思い切って携帯小説に打ち込んでみては。きっといい作品が生まれると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
小説に打ちこめるよう、環境を整えていく方向で動いていこうと思いました。

お礼日時:2022/02/15 23:41

1)


完結するまで執筆する期間を
仮に5ケ月だとすると、

5ケ月は今の生活を保てるぐらいの貯金をしてから、
集中して執筆活動をする


2)
なるべく時間変動の無いパートタイムの職場に移り、
週2回か3回は集中して執筆できる環境にする


上記のどちらかです。

一気に書き上げることが出来そうなら1)で、

方向性は決まっていなくて、
とりあえず始めてみようという考えなら2)です。


手付金をいくらかもらえる契約が出来るなら、
貯金する金額を低めに設定、
期間を縮めても大丈夫でしょう。
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この回答へのお礼

具体案ありがとうございます。
①か②になりますよね……。
……出来れば、①ですが、心配性で外界との関わりをなくすのも度胸がないので②で検討中です。

お礼日時:2022/02/15 23:41

素晴らしい才能をお持ちですね。


その才能とポテンシャル、是非活かしていく生き方をしたほうが楽しいと思います。

生活面の不安があるようでしたらまずは旦那さんに相談なさってみてはいかがでしょうか。
その結果土日のみ書く生活になるかもしれませんし、平日も書きたいだけ書ける生活になるかもしれません。

ファンが一定数いるのであれば今後も無理なさらずご自身優先でも原作の仕事の影響も徐々に出てきて増えていくでしょうし、大切なのは質問者様自身が今後の生活を想像したときにやっていけそうか、楽しそうかをしっかり吟味して選択することだと思います。

どうか質問者様の後悔のない選択をなさってくださいね。
それと遅くなりましたが電子コミックのお仕事合格おめでとうございます!
質問者様の更なるご活躍をお祈り申し上げます。
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この回答へのお礼

お褒めや祝いのお言葉、ありがとうございます。
せっかくなので、何処までやれるかを挑戦してみたいと思いました。

お礼日時:2022/02/15 23:39

経済的にご主人のみでやっていけて応援があるならやってみればいいと思いますけど。


業界のことは知りませんのでやや無責任に書いてますが、チャレンジせずに死ぬとその前に後悔するのでしょうね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
チャレンジしてみるに心が傾いています。
業界的には、本を出し続けることが出来たなら、食べていけると思いますが流行り廃りもあるので、不安でした。

お礼日時:2022/02/15 23:38

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