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オリンピックのスノーボードの競技とかかなり高い所までジャンプして、着地してますが何故骨折とかしないのでしょうか。あの高さから着地するとかなりの衝撃と思いますが、雪だからでしょうか、それとも着地点が斜めになってるからでしょうか。

A 回答 (4件)

スキージャンプで、K点まで飛んでも、大丈夫なのは、そこまでは、角度のある坂の斜面だからです。

K点の先は、平らなので、ショックがダイレクトに来るので、これ以上飛ぶと危険。なので、K点以上は、飛ばないように、スタートゲートの高さを変えて、調節しています。
これと同じで、急角度の斜面に、着地するので、力が分散されるという事です。でも、ケガはします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。よくわかりました。

お礼日時:2022/02/18 17:29

前に行くスピードと着地点も急勾配だからです。


着地点がフラットになればなるほど衝撃は倍増します。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2022/02/18 17:29

オリンピックの雪上競技は、雪とはいえ、かなりのカチカチの雪というよりも、凍結した氷のように固いです。


ですから、飛んで着地したら、とんでもない衝撃です。

スキージャンプでも、スノボのハーフパイプでも、
着地地点は、必ず斜面になっていて、進行方向に衝撃をやわらげています。
そうでなければ、足の骨を骨折してしまいます。

練習などで失敗して平地の部分に落ちて
怪我をする人もいます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。よくわかりました。

お礼日時:2022/02/18 17:29

斜めになっていて力を逃しているからです。

真っ平らなところに着地するのは危険です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2022/02/18 17:28

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