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先日、フィギュアスケート世界選手権を見ました。日本の女子選手が今までになく充実しており、ディフェンディングチャンピオンも日本人ということで期待してTV中継を見ましたが、残念ながら5位が最高という結果でした。私は、この競技のことがあまり詳しくなく、なぜ、メダルまで手が届かなかったのか知りたいとずっと見ていましたが、司会者の「どうして私がそこにいないんでしょうね。」というどうでもいいことをかわきりに、肝心のことはそっちのけで、結局敗因は分からずじまいでした。資本主義の原則でやはり私のように競技を純粋に楽しみたいという視聴者は淘汰されてしまうんでしょうか。いらいらせずに純粋に競技を楽しむためのTV中継は多チャンネルのこの時代どこかでやっていないのでしょうか。ぜひ、教えて下さい。

A 回答 (2件)

答えにはなっていませんが、私もそう思います。


最近、テレビ局は選手をアイドル化して視聴率絶対主義みたいになっていますよね。
スポーツはやはりルールが分かってこそですからね。
その点では、アメフトやラグビーは副音声せルール解説をしており、その点では、いい中継でしょう。
フィギュアで昨年、各大会で上位には入れていた日本選手が今年はダメなのはルール改正を行なったことが大きく影響しています。
詳しくは、分かりませんが安藤選手はじめとするジャンプを得意とする選手には不利なルールになったそうです
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答えになっていないですが、お許しください。

私は女子のフィギア選手権をTVで見て思ったことですが、今回日本人選手は、荒川選手は靴が合わずに足を痛めていた、安藤選手は4回転ジャンプ以外に高得点を出せるまでの力がなかった、村主選手は今年前半はいまいち調子が上がっていなかったということと、ロシアのスルツカヤ選手は、病気で試合にさえ出られなかった状態から、猛練習をして地元開催の試合で結果を出したということではないかと思います。
いずれにしても、日本人選手は今回は昨年までの調子のよさに比べると、全員調子を落としていたように思います。
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