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前は先生から「一回死んだらどうだ!」とか「バカは死ななきゃ直んない!」とよく激を飛ばされたものです。当時そうした言葉は全く気にならず、むしろ逆に自分を向上されてくれる愛の鞭でした。
今の教育現場では愛の鞭的な行為や言動は、なかなか受け入れられなくなってきているのでしょうか?
昔みたいな熱い教育現場は戻ってこないのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 小学校1年生の時に算数の授業が退屈になってしまい、教科書の違うページを読んで、一足先に次の単元を先読みして予習してたら、先生が「お勉強しなくていい!」次の瞬間、私の手を引っ張って座席から立たせて、胸元をど突きながら、教室の後ろに追いやり、授業が終わるまで立たせるという仕打ちを受けました。これも今は体罰行為になるのでしょうか?
    一方で教師と生徒の距離が昔より離れているという声が聞かれます。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/04/03 16:30

A 回答 (2件)

あなたが前向きな性格なので、「愛の鞭でした」と言えるのです。


そうでない人は、その言葉で自身を卑下して脱落していくだけです。
そして、その親御さんがそれを問題視してくるのが現代です。
昔の「熱い言葉や指導」は、いまは通用しない禁止事項なのです。
この回答への補足あり
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それは激ではなく悪口です。



教師には向いてないかと。
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