プロが教えるわが家の防犯対策術!

今日のニュースで、漫画家の藤子不二雄Aさんがお亡くなりになられました。そうなると、新しいネタの漫画は作れません。したがって、ドラえもんの今後の新ネタは出せなくなってしまいます。ドラえもんは、放送するネタがなくなってしまったら放送終了になってしまうのでしょうか。日本で法律上は許されないと思いますが、ドラえもんの偽物が中国で出回っていると思います。もし、日本でドラえもんがもう造れないのなら、中国の漫画家で偽ドラえもんを現行のドラえもんとして継承したらどうでしょうか。日本の漫画家は減少傾向だと思います。中国に乗っ取られても同じようなものが出せれるなら、継承していくのはやむを得ない時代になりつつありますがどうでしょうか。

A 回答 (8件)

Fはとうに亡くなっています。

今作られているものは当然、漫画もアニメの脚本も作者と関係ないオリジナルだと思います。
ただ、藤子不二雄の絵を真似るのは他の漫画家と比べて難しいことではないものの、藤子・F・不二雄のアイデアや精神をそのまま引き継ぐのは不可能だと思います。内容的にやはり唯一無二。なので既にドラえもんも、別物になってるはずです。
Aの作品も今後同じ状況になるでしょう。それだけ。

なぜここで中国が出てくるのかはわかりませんが、アジアにおいての藤子不二雄人気は殆ど日本製アニメから始まってると思います。漫画原作の人気はその追随。
中国でドラえもんのアニメを作ることは出来ないでしょうし、粗悪品が作れても当然著作権の問題で海外での公的な公開は出来ないです。そういう意味で、海賊版が世界の中心になることは考えられないと思います。(半世紀以上前なら別ですが。)
    • good
    • 1

ドラえもんという市場価値の高いネタを、利益にたかって集まってくる業界のハイエナどもが手放す訳もなく、我々が心配するまでもなく、そういったハイエナ達はドラえもんの骨の髄までしゃぶり尽くすが如く、新しいネタを創出しつづけるでしょう。

すでに藤子不二雄さんがいようがいまいが関係ありません。資本主義の根底にある受益者の欲望はとどまることを知りませんのでご安心を!
    • good
    • 1

赤塚不二夫さんもそうですが


彼が考えたネタではなくてほぼ周りですし
描くのも周りなので監督のようなものですので
今後もプロダクションとして続くでしょうし
仮面ライダーやウルトラマンのような感じです
    • good
    • 1

サザエさんやちびまる子ちゃんのように脚本家チームが既にあるF氏の原作を分析し、そのエピソードやエッセンスを組み合わせ新しいアイディアを追加するという方法で、新作を作っていくでしょう、ドラえもんの映画はすでにリメイクの段階になっていますがクオリティは保っていると思います。


で、作品の質に関しては、著作権等の見地を継承した近親者、プロダクション、財団などがコミットします。

というか、こんなの、手塚先生の頃から延々とやっていることですよ。
    • good
    • 1

藤子不二雄Aはマンガもアニメもドラえもんには関わっていません。



ドラえもんを描いていた藤子F不二雄はおよそ15年前に亡くなっています。
その時から今もドラえもんのアニメと映画は続いています。

藤子不二雄Aが亡くなった事はドラえもんの今後に影響を与えません。

※藤子不二雄というペンネームは藤本弘(藤子F不二雄)と安孫子素雄(藤子不二雄A)が合作していた時のペンネームです。
    • good
    • 2

藤子不二雄Aはドラえもんを書いていない方です。


ドラえもんの著作権利者である藤子・F・不二雄は1996年に死去してますので、放送終了にならずすでに26年経っています。
    • good
    • 2

「サザエさん」や「クレヨンしんちゃん」「ルパン三世」など...はどうなってますか?


原作者はいずれも他界しておられますけど。
    • good
    • 1

ドラえもんは藤子・F・不二雄さんの作品です。

    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!