
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
#1です。
プロペラ時代の仙台空港は伝説レベルですが当時、ANAのプロペラ機は国産のYS-11か高翼のフォッカーF27フレンドシップでしたからこのどちらかでしょう。プロペラ時代の滑走路は1200メートルだそうですから、この二機種には十分です。
https://www.ana.co.jp/group/company/ana/fleet/de …
なお、JDA(日本国内航空、その後東亜航空と合併し、TDAを経てJASになり、JALに吸収)は当時は仙台に飛ぶとすればYS-11だけだと思います。変わり種のノール262は引退していたはず。それ以外は10数人乗りの双発機でしたから。
有り難うございます。
YS-11かフレンドシップ、または、両方だったのですね。
TDAに勝つためには、YS-11でしょうか?
No.1さん、No.2さんのおかげで、すっきりしました。
夜遅くまで、有り難うございました。
No.2
- 回答日時:
機体後部に3発ジェットならボーイング727、両翼にプロペラエンジンなら国産のYS-11かなぁ。
機体は白地に青の新幹線のような塗装。垂直尾翼は青地に赤丸の中にレオナルド・ダ・ビンチが描いたヘリコプターが当時のロゴマーク。

あっ、こんな感じだったです。旧塗装ではなかったのですね。
No.1さんのおっしゃるとおり、72年にジェット化されていましたので、ジェット化以前はYS11で、以降は727か737だったのですね。
塗色のことははっきりしました。
有り難うございます。
しつっこくて申し訳ありません。
ジェット化以前のことははっきりしないでしょうか?
よろしくお願い致します。
No.1
- 回答日時:
仙台空港は1972年に2000メートル滑走路が供用され、ジェット化されています。
当時の全日空の運用機材の中で、2000メートル滑走路で運用できるのはボーイング727-100/200か737-100/200あたりだと思います(YS11やF27ではなかったと思います)。可能性としては737が有力かな。
当時の全日空の塗装は通称モヒカンルックというスカイブルーのラインが窓回りと胴体上に入り、尾翼はスカイブルー一色の塗装です。
https://flyteam.jp/news/article/134040
なるほど、ジェット化されていたんですね。
当時は、もう、モヒカンだったんですね。(結構古いんですね)
有り難うございます。
でもでも、しつっこくて申し訳ありません。
ジェット化以前のことははっきりしないでしょうか?
よろしくお願い致します。
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