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こちら83歳男性。
これまで、いろんな映画(洋画も邦画も)を見てきました。
特に、若い頃は、考えさせられる深刻な映画が好きでした。
例えば、邦画では、「生きる」とか「東京物語」とか、洋画では、「パピヨン」とか「道」とか、が良かったです。

しかし、歳を取ると、あまり暗くて悲しい映画より、途中はどうであれ、最後はハッピーに終わる映画の方が好きになりました。
最近見たのでは、洋画「キューティー・ブロンド」など、どんな事があってもめげない女主人公がとても良く、見ていて元気をもらえました。
あるいは、「ドライビング・ミス・デイジー」も、考えさせられつつ、人生の味を感じさせられて、とても良い映画だと思いました。

そこで、お勧めのハッピーエンドな映画を教えて頂きたく、よろしくお願い致します。

なお、歳が歳ですから、最近の映画は、洋画も邦画も、わざとらいと言うか、一つの価値感の押し売りとか、作者の一人合点に見えて、世の中そんな単純なものではないだろう、と思えて、あまり好きにはなれません。
そこで、できれば、古い映画がいいのですが、内容的にしっかりしていて、それでいて、ハッピーエンドな映画はありませんか?

あるいは、先ほど延べた、「生きる」とか「東京物語」とか、「パピヨン」とか「道」とか「キューティー・ブロンド」とか、「ドライビング・ミス・デイジー」とかに似た映画でも結構です。

できれば、その映画のあらすじとかをご紹介頂けると、なお、ありがたいです。

老後の楽しみに、ゆっくり鑑賞させていただけたら、と思います。

どうぞよろしくお願い致します。

A 回答 (12件中11~12件)

年齢から言えば


フランク・キャプラの
「素晴らしき哉、人生!」

アメリカでは
クリスマスの時期になると
毎年テレビで放映されるくらいの
定番もの
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この回答へのお礼

フランク・キャプラの「素晴らしき哉、人生!」
何回も見ました。
良かったですね。
ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2022/04/30 13:28

[幸福の黄色いハンカチ]



結末はわかっているのですが、やっぱり感動してしまいます。コンパクトな解説がなかったので松竹のサイトからのコピペです。

-----以下引用-----

北海道網走。夢だった新車を買って北海道をドライブする欽也は、途中で女の子と出会い、2人で旅を続ける。そんな中、ひょんなことから出所したばかりの中年男・勇作が、旅の仲間に加わる。やがて、勇作は彼らに、妻と交わした約束を打ち明ける。それは、彼を待っていてくれるなら、家の前に黄色いハンカチを下げておくという約束だった。
--------------
幸福の黄色いハンカチ(松竹作品データーベース)
https://www.shochiku.co.jp/cinema/database/04055/

予告編もはっておきますね、
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この回答へのお礼

「黄色いハンカチ」、見ました。
良かったですね。
ご回答、ありがとうございました。

お礼日時:2022/04/30 13:27

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