
A 回答 (5件)
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No.5
- 回答日時:
かなり大きな地震だと、一見すると硬そうな地盤でも、液状化になり易いですね。
遭遇したら、もし家の直下が液状化したら、地震がおさまった後、家が大きく破損してたり、傾いたりなどで住めなくなって、解体するしかないかと。
震度6強以上の、かなり大きな地震は、全国的に頻繁には起きないので、それほど心配する必要は無いですが、大震災が起きる率の高い地域に住んでいるならば、地盤の確認はしておいたほうが良いでしょう。
最低でも簡単に調べられる 地盤サポートマップ で確認しましょう。無料です。
https://supportmap.jp/
No.4
- 回答日時:
基本的に、海岸沿いなどの砂を多く含む地域に起きることが多いです。
また、その場合には、できるだけ近くの大きい建物に入り、2皆くらいまで上がる様にしましょう。
1階ですと水が浸入する恐れもあります。
また、そうした地域の建物は、地盤補強を施してありますので、道路にいるよりも安全です。道路ですと、ひび割れや段差ができ危険です。また、水も出てきます。
No.3
- 回答日時:
こんばんは!
>液状化っていうのを知って怖いのですが、
良く起こるのですか?
そうですね…、地震が起きた時に、液状化現象が見られることはあります。地盤的に、埋め立て地だと起こり易いです!
自分の住んでいる場所が、埋め立て地かどうか?を調べてみることをお薦めします!(^_^;)
No.2
- 回答日時:
起こるところは決まっています。
埋立地です。
海や池沼や川を埋めたところで起きます。
遭遇したら、できることはありません。
たとえ、自分の家は倒れるのを防げたとしても、水道やガスのライフラインは致命的になります。
当分は住めません。避難するしかありません。
国が示しているハザードマップで、その危険性はわかります。
液状化が起こる可能性があるところは、地震のときの危険度で真っ赤に塗られています。

No.1
- 回答日時:
砂のように粒子同士の結合力が弱い土質で
水分が多い土壌なら、
だいたいどこでも起こるよ。
起こってしまってはもうどうしようもない。
建物はズブズブ沈むし人間も同じ。
あたりは水浸しだから身動き取れない。
起こる前に何とかするしかない。
地中深く杭を打つとか、
転覆しない構造にするとか、
安全な場所や通れる道を事前に確かめておくとか
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