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人間は基本的には自己中で、利己的ですか?

A 回答 (8件)

そうです。


そうやって自分と他人を別けて
自分独自の経験の中で色んな事を学んでいる訳です。

もう少し認識が進化してくると
自分も他人も同じ生命体として生きている事が
理解できるようになってきます。
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自己中で、利己的ですが、100%


ではありません。

これを実験で証明したインドのセンは
ノーベル賞を受賞しています。

脳科学的にいえば、人間にはミラーニューロン
というのがあるので
ある程度利他的であることが知られています。

だから、人間は集団化し、国家や会社などの
組織を作ることが出来るのです。

人間は、この集団化能力により、食物連鎖の
頂点に立つことが出来たのです。

ヘーゲルも、これぞ神、という言い方を
しています。
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「傍観者効果」というのがあります


傍観者が多いと助けなくなる心理です
逆に自分しか助ける人がいない状況だと
わが身を顧みず人助けしたりします

「誰かが助けるだろう」と「私しか助ける人がいない」
の両方を併せ持つのが人です
現代日本では他人が困っていても「誰か」と定義される
人や社会システム(消防、警察等)が居たり有るので
より傍観者になりやすく、その様が自己中心的に映るのでしょう
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そうです。


便利に便乗し生活をする選択を採りました。
便利な生活が遂行できない場合、その原因が他者にあれば、迷惑を訴え、時により損害を賠償するよう請求までします。
迷惑を言いかざして他者を責め立て自己都合だけは改善し突き進んでいきます。
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子どもを持っていない人、守る人がいない人なんかは、そうかも知れませんね!

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昔は違ったが、最近は顕著にその傾向ですね。

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まあ、そうですね。


大なり小なり、欲望は誰にでもありますし、
自分に余裕がないと、人に優しく、助けたりすることは
できないものですからね。
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自己保存の本能がありますからね。



自己を保存するためには他者と共存しなければならない、という判断で他者への思い、社会への思いが生じます。

基本は自己保存のために生存しています。
それがなければ、どんな生き物もすぐに絶滅してしまいます。
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