男女の気質の差について、女性は概して「今日一日平穏に過ぎて良かった」と満足するのに対して、男性は概は

Question

男女の気質の差について、

女性は概して「今日一日平穏に過ぎて良かった」と満足するのに対して、
男性は概して「今日一日平穏に過ぎてつまらなった」と不満に感じている、
と私は思っていますが、

賢者の皆様のご見解を聞かせて下さい。

tanzou2 · Accepted Answer

上手い言い方をしますね。

テストステロン、という男性ホルモン
があります。

これが多いと、闘争心やチャレンジ精神
が強くなります。

勿論ですが、男はこれが多く、
女性は少ない訳です。

こうした事実は、質問者さんの指摘を
裏付けているように思います。

最近は

男でも「今日一日平穏に過ぎて良かった」
と満足するのが多くなり。

女性でも「今日一日平穏に過ぎてつまらなった」と
不満に感じるのが増えていませんかね。

テストステロンが少ないと、精子の数が減り
精子の奇形が増えます。
男が家事育児をやるようになると
このテストステロンが減少します。

反対に、女性が仕事をし管理職などに
就くと、テストステロンが増え、
排卵や着床に障害が起りやすくなります。

男は男らしく、女は女らしく、という
のは時代遅れですが、
人類学的には正しいのです。

eien0213 · Answer

周囲見てる限り性別は関係なかったよ。
（自分含めて、〇〇差別マン、正義マンな性格の人ほどつまらなかった。してた）

largesnowman · Answer

んー。
全員が全員ではないが性別によってこのような考えの違いがあるということですかね。
わたしはまったくそうは感じませんね。
性別とわず
「今日一日平穏に過ぎて良かった」「今日一日平穏に過ぎてつまらなった」
どちらでも考えると思いますよ。

na-1118 · Answer

性別は関係ないでしょう。
自分自身が、両方考える時が1ヶ月通してあるのでね。
その時の自分のメンタル次第でね。

princeigor · Answer

そうした思考に性差があるとは感じません。

yambejp · Answer

マズローの欲求に当てはめると、「平穏に過ぎて良かった」は低次元の欲求で「生存・安全」さえあれば満足とするということで、女性の最大の欲求は「承認欲求」でしょうからむしろ女性とは真逆だと思います。

ニャンポコリン2 · Answer

「今日一日平穏に過ぎてつまらなかった」と不満に感じるということは、変化・進歩がなければ満足しないという心で、これは正に男性の特徴と言っていいと思います。故に、争いや競争が起きる。男性が堕落すれば、文明の物質面や命が破壊される。

女性の場合は、争いや競争もあるのだけれど、それは文明の内部に止まり、物質的破壊や命の破壊にまでは至らない、ということは言えると思う。
しかし、女性の力は隠然たるものがあり、女性が堕落すれば、男性の内部が破壊され、文明の精神面が破壊されてくると思う。

つまり、女性が堕落すれば、男性も堕落し、文明の物質面も精神面も破壊されるということです。

ちょっとこれは説明が必要かもしれませんが、近頃はこういう風に思っていますよ。

bragellone · Answer

１．　《気質》とは何か。はっきりしなかったので調べました。《性格》とは　別なんですね。

２．　▲　（コトバンク：気質）　～～～～～～
https://kotobank.jp/word/%E6%B0%97%E8%B3%AA-50371

△　最新 心理学事典「気質」の解説
きしつ・temperament

３．　パーソナリティの基盤にある遺伝的・生物的な側面を示す用語であり，
環境との相互作用によって獲得された後天的な側面を示す「性格」と区別される。

４．　狭義には，個人の体質に起因する情緒的特性や環境刺激に対する感受性の強さ，順応性，あるいは反応の速さを意味する。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

５．　☆　《体質》の問題なんですね。

６．　引用が長くなりますが　次の説明を任意に取り上げたくなりました。

△　～～～～～～～～～～～～～～～～～～
７．　クロニンジャーCloninger,C.R.（1997）のパーソナリティ理論でも，
脳内の神経伝達物質と関連づけた四つの気質因子が想定されている。

①　新奇性追求　novelty seeking，
②　損害回避　harm avoidance，
③　報酬依存　reward dependence，
④　固執　persistence

８．　
新奇性追求は　ドーパミンと，
損害回避は　セロトニンと，
報酬依存と固執は　ノルアドレナリンとそれぞれ関連するとされ，

９．　これらの脳内物質に関する遺伝子多型と行動特徴との関連についての分子生物学的な検討も行なわれてきている。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

１０．　☆　ということは　［７］の②損害回避　③報酬依存　④固執といった気質の場合には：
★　（趣旨説明欄）　「今日一日平穏に過ぎて良かった」と満足する
☆　というようなタイプになるでしょうか。

言いかえると　［７］①新奇性追求の場合に　おそらく：
★　「今日一日平穏に過ぎてつまらなった」と不満に感じている
☆　のであろうと思われます。

１１．　かんたんな理解ですが　その限りで考えてみますと　いまはこういった分類が：
★　男女の気質の差
☆　に対応しているのかどうか　だと思われました。どうですかね。

１２．　ざんねんながら　わたしには生物学・生理学等の学識がとぼしいです。

１３．　一つ思ったことは　こうです。
★　一日が平穏に過ぎる
☆　という事態には　その日にとっての務めというものは成し遂げられているのではないかということです。あるいはまた　《きょう一日　世の中　平穏に日が過ぎた》という事態をふくめて　《平穏》は《よいことだ》と言えるのではないか　です。

１４．　そうしますと　［７］②損害が回避され　③報酬も確保されていることには　おそらく男女の差がなく《満足》なのだと考えられます。と同時に　その上さらに　①新奇性追求が出来たかどうかが問われる。つまりそれについて気質はどう反応するか。これが　いま課題であると見られます。

１５．　繰り返すならば　②③が保証され満足すると同時に　その上で①新奇性追求が成ったかに焦点があてられる。

１６．　どうなんでしょう。その場合に性差が見られるか？　
推測でズバリ言うなら　男女差には関係せず　個人差だけではないか？　とは思うのですが　どうでしょう。

１７．　ただし　女の気質として新奇性を追求する要因は　男に比して少ないといった一般的な傾向があるとすれば　話は別になると思います。

☆　なお　《 novelty 》に　《新規性》ではなく新奇性という漢字があてられていますが　そのままに従いました。

それ程でも · Answer

気質と性質の差だとすると

だけどそれだと本能は
男性は今日1日平穏に過ぎて良かったじゃないですか？
戦争とか？戦って飯狩って来るの男性
今日も余計な争いせずとも狩りできた

女性は今日も1日平穏に過ぎてつまらなかったじゃないですか？
家を守ってたらいつもと違う日常 妊娠

haru27 · Answer

今日一日平穏に過ぎて良かったと思います。

なぜなら平穏でないことも多いからです。

しかし平穏にすぎるだけでは困るという事情もあります。

哲学を伝えたいのです。出来れば。

男女の気質の差について、女性は概して「今日一日平穏に過ぎて良かった」と満足するのに対して、男性は概は

周囲見てる限り性別は関係なかったよ。

んー。

性別は関係ないでしょう。

そうした思考に性差があるとは感じません。

マズローの欲求に当てはめると、「平穏に過ぎて良かった」は低次元の欲求で「生存・安全」さえあれば満足とするということで、女性の最大の欲求は「承認欲求」でしょうからむしろ女性とは真逆だと思います。

上手い言い方をしますね。

「今日一日平穏に過ぎてつまらなかった」と不満に感じるということは、変化・進歩がなければ満足しないという心で、これは正に男性の特徴と言っていいと思います。

１． 《気質》とは何か。

気質と性質の差だとすると

今日一日平穏に過ぎて良かったと思います。

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