自分に似合う服が分かりません。 皆何かしらオシャレそうなものを着てますが、彼らに言わせれば雑誌やYo

自分に似合う服が分かりません。
皆何かしらオシャレそうなものを着てますが、彼らに言わせれば雑誌やYouTubeで勉強したのだそうです。

これが無難なんだなって格好は分かりますが、自分にピッタリなものが見つかりません。人によって似合うと言われる色も変わります。

自分に合う服の見つけ方ってありませんか？

No.1 回答者： satoumasaru 回答日時： 2022/05/31 16:39

店員に聞くことでしょうね。

それが一番手っ取り早いです。

それを繰り返せば自分にあうファッションがわかります。

No.2 回答者： ggogooID 回答日時： 2022/05/31 16:45

＞自分に似合う服が分かりません

それは自分に自信がないから。
そして、誰かに褒められないと、自信が持てないから。

でも、自信ないまま見せた場合と、
堂々と自身持って見せた場合で、
結果は変わる。

＞自分に合う服の見つけ方
まずは、人のを見て、似合ってると思ったら、
なんでそう思ったのか？具体的にポイントを考えてみること。
漠然とカッコいいとかじゃなくて。
で、次にそのポイントを自分に当てはめてみる。
同じように思うなら、見るポイントは人を選ばない、
ということになるから、自分もそこを意識して服を
選べばいい。
違うと思ったら、何が違うのか？
顔や髪型が違うからなのか？
タイプ？が違うからなのか？
そこも具体的に考えてみる。
そして、そこを修正・変更してみて、
また、コーディネートを考える。

自分に自信がない、以外では、
人が来てるとよく見えるけど、
それを自分が来たら、全然よく思えない、、、、
ていう「思い込み」がある場合が多い。
結局、それは自分に自信がないから、なんだけど。

良いと思った部分、そうでないと感じた部分を
漠然としたままにするのではなく、
ちゃんとポイントを絞って、自分の中ではっきり
させていく。
その作業を繰り返すこと自体が、目利きの訓練にも
なるし、自分できちんとした判断を何度も下していくことで
見えない自信もついてくる。
そして、どんどん自分自身を客観的にみることも
できるようになってくる。
そうなれば、自信がなくても、問題は解決する方向に
向かう可能性は高くなってる。

No.3 回答者： y_hisakata 回答日時： 2022/05/31 18:12

そんなもんの方程式があるのなら、アドバイスの必要なんてないのでは？

服って、自分に似合うものを探すより、「自分に似合わせる」もんなんです。主役は自分ですか？　服ですか？

私の知り合いで、それなりに飲食業界で成功した経営者がおられるのですが、なんと言うかな、その人はブルース・リーのような体にピッタリした服を着ていました。色は黒基調ですけど。

最初は違和感アリアリでしたが、ずっと話をしていると、その人の哲学がわかってきました。すると、その服が彼にピッタリしているように思えてきたのです。

芸能人の着こなしとか、あれは必ずスタイリストがついています。スタイリストは彼／彼女のイメージに最適な衣装を用意してくるので、別に「自分に似合っている」わけではないのですよ。

一番いいのは「あなたもスタイリストを雇う」ことなんですが、彼らも商売です。ノウハウというものがあるんですよ。

ファッションとかいうセンスの必要なものに、「コツ」とかいうものを持ち込む時点であなたにはセンスがない証拠です。

No.4 回答者： おじゃまいか 回答日時： 2022/05/31 18:29

自分がいいなと思う服を着ればいい。

それで周りの評判が悪ければ考えればいい。

No.5 回答者： gs7800m 回答日時： 2022/06/01 01:26

あなたはそもそも､自分に似合う色を自分で見分けるだけの能力をお持ちですか?

似合う色は↓で判断できるかもしれません｡少なくとも私は似合うのはサマーなのですが､ここでの判断でもそう出ました｡
https://www.felissimo.co.jp/contents/personalcol …


で､問題はこれからです｡
その(例えばサマーが似合うとして)色を､他のスプリング､オータム､ウインターの色と､見分けることがあなたに出来ますか?
服屋さんで､見分けることが出来なければ､あなたに似合う色の服を選ぶことは出来ません｡
https://www.google.com/search?q=%E4%BC%BC%E5%90% …

そして､店員さんも､多くの人は色のことを根本的には理解していませんし､服屋さんの照明では色が正しく見えるかどうかもわかりません｡


結局､自分に似合う服を探すには､
･自分の目を､自分に似合う色を見分けられるように訓練する
･たくさん服を買って､失敗する

この2点が重要です｡
色の勉強は､例えばTwitterで色のことを話す人をフォローしてイエローベースかブルーベースか見分けるなどするとか､日常見ているすべての色を春夏秋冬どれに当てはまるか分けてみるとかするとかがあります｡
例 https://twitter.com/wamei_iro
失敗しなければ､人生うまく行くことなんてありません｡

また､自分に似合う色が､自分の好みの色でない場合も往々にしてあります｡
そうなった場合は､我慢して似合う色を着るのか､似合わないけど好きな色を着るのか選ばなければなりません｡


そこまでして､やっと到達できるかどうかの境地です｡

また､普段から『本物』を見て生活するといいと思います｡
見るだけで良いです｡本屋で本物が載った本を立ち読みすればいいし､買い物に行ったら真剣にウインドーショッピングをしてください｡

自分を鍛えることでしか､似合う服を見つけることは出来ないと思います｡
あと､服の形に関しては､店員さんに聞くのが良いと思います｡もちろん､あなたの好みで選んでも良いですが､形のことは店員さんが詳しいことが多いです｡


まぁお金があるならスタイリストをつければ良いのですが｡