プロが教えるわが家の防犯対策術!

いやらしい謳い文句や、広告に引っかからないで。誰もが持っている、「女の子にモテたい」もしくは「おじさんになっても、若い女の子たちに嫌われない程度の男でいたい」という気持ちに意地悪く働きかけるいろいろなマーケティングが、現代社会にはあふれている。「筋トレすると、テストステロンがどうのこうので、女の子にモテるようになる!!」と謳われるのは、スポーツジムのマーケティングであって、実際モテるようになるかなんて、甚だ怪しい。香水とか、服とか、美容院も、必死にマーケティングをして、甘い謳い文句を囁きかけてくるけど、実際、女性に好かれる男でい続けられるかどうかはあなた次第で、なにか商品を買ったくらいで変わるわけではない。
僕は、自分が「ゲイ」であることによって、それらのマーケティングに踊らされることを避けることで、どれだけの損失を免れているのだろうかと、ときどき考えるんだ。いや、マジで。ちょっと考えてほしい。「この香水をつければ、女の子ウケ抜群!」という広告はあっても、男が好きな男を罠にかけるような広告はないでしょ? すごい特殊なところに立ってるんだよ、僕。世間一般に向けたマーケティングの網には引っかからないところ。
あなたは、自分が「男」であるがゆえに、どれだけ広告に踊らされてきたか考えたりする?

A 回答 (3件)

あんまり眼中にないです…

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みんなそんなバカじゃないよ。



引っかかる人は
中にはいるよ。

ゲイと同じくらいの割合でいるんじゃないの。(私見)
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広告には一切騙されたことがありません!

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