宇宙の広さってもはや人間の想像の域を超えていると思いますが、ミクロの世界も同じですか？

宇宙の広さってもはや人間の想像の域を超えていると思いますが、ミクロの世界も同じですか？


鳥ちゃんが空を自由の飛べるのを見て、空間認知能力の高さはそのまんま知能の高さとは思いますが、
どこにあんな小さな脳みそで～って思います。

脳の大きさ＝知能が高いという訳ではないのは誰もが知ってますが、ミクロの世界では何が起きているんじゃろ～って感じです。漢字じゃないのよ。感じてね♪

No.5 ベストアンサー 回答者： ムカリン 回答日時： 2022/06/10 18:37

物質の最小サイズはプランクサイズとする理論はありますがそれを物理的に観測して科学的に確認したことはありません。

形状についても同様です。
よってミクロを物質の最小サイズとして捉えた場合想像の域を超えているとは断言出来ませんが想像出来ない状態である可能性は否定し得ません

この回答へのお礼

ありがとうございます。

確かにそうですな。

こういう極小の世界は限りがあるとは思います。

何せ地球より小さい存在であるということは、地球そのものが無くなれば
その小さな存在もなくなりますからね（いや、そもそも無なんてものは無いともいえるかな）

そう考えると、この宇宙がある日突然無くなれば、我々の存在も突然無くなることを意味します。

　そんなことは絶対に無いとは言い切れません。
なぜなら我々だって、肉体を自ら傷つけ細胞を破壊することができるからです。

うーん、なんと飛躍した話か。

お礼日時：2022/06/11 17:59

No.7 回答者： benesuto 回答日時： 2022/06/11 00:18

お礼をいただきまして、ありがとうございます。

No.3です。

＞つまり、無いのと同じです。
色即是空ですね。
この世は人間が認知できる範囲でしか存在できず、けれど人間が存在しなくても、この世は存在し続ける。ということでしょうか。

この回答へのお礼

度々ありがとうございます。

あーそうなりますね！

そう、人類にとって、自分たちで認知できないもの＝無いと同義なんですよね。

だから宇宙の外はあるかもしれませんが、人類は永遠に宇宙の外を知ることは無いと思います。

それと絡んで、幽霊や神も証明できないものなので「無い」と言っても差し支えないかもしれません。

お礼日時：2022/06/11 18:02

No.6 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2022/06/10 23:24

宇宙の広さは有限ですから、人間の想像力の範囲内です。

無限の空間は存在しないので、人間の想像力を越えており、数学的記述でのみ記述し、扱うことができます。想像を超えているからです。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

厳密には現在進行形で広がり続けていますよね？
一説によると光の速度より早く加速度的に拡がっているとか。

つまり、人類が現在の宇宙の果てまでを計測しようとした時点で、
宇宙の果ては更に遠くになっているわけです（笑）

　つまり、永遠に宇宙の端までたどり着けない(;'∀')

お礼日時：2022/06/11 18:00

No.4 回答者： haru27 回答日時： 2022/06/09 13:10

越えてますねえ　昔はビッグバンで宇宙は始まったとか言ってましたが

今はビッグバン以前にもそれを囲む宇宙が在ったと思います

科学者の言う事を全部真に受ける必要もないと思います。

ミクロの世界は素粒子でも全くの丸じゃないと思うんで

色々性質が在ると思います

しかし地球がほぼ同じ速度で？回っているように

素粒子も同じ様な性質を持っているのでしょう

ミクロのミクロ、素粒子の構造とかそのまた違いがどうなってるのか

顕微鏡もそこまでは見えないのかもしれませんが

まさかミクロのミクロもミクロの人が素粒子の表面に住んでるということはないでしょうねえ？

この回答へのお礼

ありがとうございます。

はい。まさにそのような思考に行きつきます。

例えば、この全宇宙が１つの存在として捉えられる生命が居たとして、、、
（つまり全宇宙よりはるかに大きな生命体がいる可能性）

その生命体にとって、全宇宙は１つなんです。
地球人視点で宇宙にある星は●京あろうが、その大きな生命体にとっては
全部ひっくるめて「宇宙」なんです（笑）

宇宙の中に「京」の単位で星があるのを認識できたとしても
太陽系⇒地球という星には更に小さな生命体（人）が居るのも想像できないでしょうし、人より小さな存在（ミジンコ、細胞）なんかは把握できないと思われます。

つまり、このような視点で想像できるってことは、
人間視点で「粒子」が最小単位だと「思い込んでいる」可能性があるのです。

「粒子」より更に小さな世界が存在するかもしれません（笑）

ーーー
これと同じく、時間の概念だって今は未来に向けて永遠に終わらないかのような時が流れてますが、当然、過去という時間も「スタート地点」というのは
本当に存在するのか怪しいのです（笑）

お礼日時：2022/06/10 18:35

No.3 回答者： benesuto 回答日時： 2022/06/09 12:06

いえ、ミクロは最小が素粒子と決まっているので、人間の想像範囲内です。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

素粒子という最小単位であっても、その粒子の中は？って考えたことがありませんか？

例えば人間の眼から見て、見えないレベルの小ささであっても、当然、
粒子を構成するものがある訳ですから、粒子より更に小さな存在の可能性が考えられないでしょうか？

勿論、科学的にそれ以上の最小のものがあったとしても、なかったとしても支障が無いのは分かってます。

地球という星だって、ミクロサイズの物体もあるのでしょうが
地球が爆発でもすれば、ミクロサイズの物体も終わりです。

つまり、無いのと同じです。

お礼日時：2022/06/10 18:30

No.2 回答者： 百四 回答日時： 2022/06/08 19:50

>

鳥ちゃんが空を自由の飛べるのを見て、空間認知能力の高さはそのまんま知能の高さとは思いますが、
>どこにあんな小さな脳みそで～って思います。

いや、本能でしょ？
鳥が空を飛べるようになったのは地上の強敵から逃れる為で
そこまで考えていないと思います

この回答へのお礼

ありがとうございます。

まぁ、確かに本能はあるでしょうけどね。
でも、間違えたら衝突や失速して命が無くなりますからね。
そこそこ賢いと思いますよ。

鳥は賢いですよ。

お礼日時：2022/06/08 19:53

No.1 回答者： ひなげしのはな 回答日時： 2022/06/08 19:11

この世は

不可思議で
構成されている。

と、いみじくも説いたのは、
私です。

この回答へのお礼

師匠様！

その極意をご教示願いまするるる♪

お礼日時：2022/06/08 19:13