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【映画】洋画のトップガンマーヴェリックはロシアのウクライナ侵攻でロシアのシーンがカットされたと聞きましたが、もしかして朝鮮戦争の部分が米ロ冷戦で、山岳の谷間にあった軍事基地はロシアで、敵もロシアだったのを急遽架空の国に変えたのでしょうか?もともと架空の国の黒い戦闘服だったのですか?ウランではなく核兵器だったのでは?そして谷底ではなく当初は地下基地だったのでは?

A 回答 (2件)

「トップガンマーヴェリックはロシアのウクライナ侵攻でロシアのシーンがカットされた」と言う事実はありません。

 映画に出てきた「敵国」はイランを想定しています。 マーヴェリックたちが敵基地から奪って脱出したF-14は、かつて米国海軍が使用していた可変翼の空母艦載機ですが、米国以外で保有しているのはイランのみです。 かつてのパーレビ国王がなぜかF-14を気に入って100機以上注文したものの、イスラム革命が勃発したために、納入されたのは80機程度でした。 さらにイランのF-14は修理されながら今でも稼働しています。 この事実からしても、「敵国」のモデルはイランしかあり得ないのです。
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この回答へのお礼

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お礼日時:2022/06/16 12:01

全部当てはまりません。

敵機は未確認飛行部隊です。なぜそう思うのでしょうか?
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