神も仏も人の「願い」が造り出す造形に過ぎません。

信仰にとって重要なものは神でも仏でもございません。
もちろん奇跡などではございません。
信仰にとって大事ことは唯一つ、「願い」です。
願いは信仰の心であり、信仰の心は願いなのです。
神も仏も全てただ一つのこと、人の「願い」が造り出す造形に過ぎないのです。
そのよーに考える以外他に無いのではありませんか？
信仰とは願うこと。
それ故、
「あなた方の願いはあなた方の心であり、あなた方の心はあなた方の願いなのです。」
つまりこれが信仰なのです。

No.7 回答者： sakuratojoruri 回答日時： 2022/07/03 16:51

神棚と仏壇に飾る花はエアコンなどで水が蒸発するので

造花でも問題ないいかな。
神棚の榊も造花です。
そちらはこの灼熱地獄でも
生きた花を飾っていますか。

どうかコロナ明けと不況解決を
お祈り申し上げます。

No.6 回答者： harunatu27 回答日時： 2022/07/03 13:22

造形ではなくて　想像でしょうね。

この回答へのお礼

パフォーマンスのことですよ。
アーメンもパフォーマンス、奇跡もパフォーマンス、十字架もパフォーマンス、・・・

お礼日時：2022/07/03 20:06

No.5 回答者： bragellone 回答日時： 2022/07/03 13:00

★　（№４お礼欄）

・・・
重要なものは願いです。
神は飾りです。
願いに対する飾りに過ぎません。

☆　ですから　《だれに・何に対して》願いを持つのか？　です。



誰にも・何に対しても願いを持たないのなら　それは　ふつうに単なる欲求であり欲望です。

自分で――人間のチカラだけで――その実現を追求するだけのことです。

★　神は飾り
☆　ですら　ありません。

つまり：
★　信仰〔の心〕
☆　とは言わないのです。

この回答へのお礼

＞☆　ですから　《だれに・何に対して》願いを持つのか？　です。

まず第一に、人の道の教えとしましては、
神は願うためのものではございません。
神は拝むためのものでもございません。
神は信じるためのものでもございません。

神は感じるためのものです。
神は理解するためのものです。
真実の信仰とはこのよーなものです。

お礼日時：2022/07/03 20:48

No.4 回答者： bragellone 回答日時： 2022/07/03 09:50

そうやねぇ。

★　願い
☆　は　われが　だれに・なにに　成すのか？


★　心
☆　が　すでに先験的に生まれつきの自然本性において　われの気持ちや意志よりも先に　或る種の願いを起こしているのか？　じんるいの悲願？

だとしたら　それは　何か？

おそらく神とのつながりが　考えられてくるでしょうねぇ。

・・・
うんぬんかんぬん。

この回答へのお礼

＞おそらく神とのつながりが　考えられてくるでしょうねぇ。

神は重要ではございません。
重要なものは願いです。
神は飾りです。
願いに対する飾りに過ぎません。
しかし漬かった人たちは飾りを気にするよーになるのです。
そして十字架をきったり、奇跡を求めたり、神の子イエス・キリストを崇めたりするよーになるのです。
そのうちに本来の願いが何であったかさえ忘れてしまうのです。

お礼日時：2022/07/03 10:33

No.3 回答者： dakkayomuz 回答日時： 2022/07/03 09:06

偶像崇拝

No.2 回答者： atoiti 回答日時： 2022/07/03 07:25

ハ～。

質問者さんは
神と仏の違いが分からないらしい。
「心の師とは・なるとも心を師とせざれ」と
六波羅蜜の経文にあるが。どう説明する
心は「一日の中に八億四千念あり」といわれるほど揺ゆれ動うごく
更に凡夫の心は貪欲・瞋恚・愚癡の三毒強情である。
その心に願うのが信仰であるはずがない。
寝言を言うな。

この回答へのお礼

＞神と仏の違いが分からないらしい。

神と仏の違い、分かるよーに説明してみー。

お礼日時：2022/07/04 09:29

No.1 回答者： ひなげしのはな 回答日時： 2022/07/03 06:30

そうです

そのとおりです
間違いありません
完璧です
非の打ち所がありません
感服いたしました
合掌・礼拝……。