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ゲーム機の読み込みはファミコンではなかったと思うのですがプレステあたりからよみこむようになって離れたのですがいまだに読み込みってあるんですかよろしくお願いしますm(_ _)m

A 回答 (3件)

ファミコンの頃から読み込みはありましたよ



ROMカートリッジはロードが速く、ファミコンの頃はソフトのデータ容量も少ないのでロードが速すぎて全くないように感じていただけです

ROMカートリッジとディスクメディアではそれぞれメリットデメリットがあります

ROMカートリッジのメリットはロードが速い事ですが、精密機器なので部品が多く、売り切れてしまうと増産に時間がかかることや、ソフトの容量が増えるほど価格も上がってしまうことなどがあります

そのためニンテンドウ64のソフトは一本あたり1万円を超えるほど高額になりました(任天堂への高額なライセンス料なども絡んでいるのですが)


一方でディスクメディアですが、メリットとしては部品がディスク以外必要なく、ただディスクにデータを書き込むだけなので売り切れても増産に素早く対応できることや、ディスク自体が安価なのでソフトも安く販売できること、そのディスクに対応した容量の上限(PS1なら約540MB)まで使えるので、ソフトの容量が増えたからと言って必ずしも価格が上昇するわけではないことなどですが、デメリットとしては常時ディスクからデータを読み込む必要があるため、とにかくロードに時間がかかる事です

任天堂はファミコンのディスクシステムで過去に一度失敗しており、どうしてもロードに時間のかかるディスクメディアを使ったゲーム機の開発にはあまり前向きではなく、それでも時代の流れでゲームキューブとWii、Wii Uとディスクメディアを使ったハードにしましたが、Nintendo Switchから再びカートリッジに戻しています(それでも現在は容量が大きいのでロードに時間がかかります)

一方でSIEやマイクロソフトは、その時点で最先端のグラフィックのソフトを開発するには大容量化が必須で、例えロードにどんなに時間がかかっても安価で大容量化が容易なディスクメディアを使ったハードを一貫して開発してきており、ユーザー目線での物作りと言うよりはメーカーの自己満足寄りのハードの傾向になってきている所があると思います

そのため質問者さんのように、ゲームが複雑化しすぎたりロードのストレスなどでユーザーが離れていったりと言った一因にもなってると思います

PS1〜PS4、初代Xbox〜Xbox Oneまではその傾向が強かったですが、PS5とXbox Series X/Sでようやくユーザーの一番ストレスであるロードの高速化に本腰を入れてきた感じです

PS5やXbox Series XはHDDからSSDになった事でこれまで一分近くかかっていたロードが数秒で完了するほど爆速になっていますし、ソフトによってはロードが全くと言っていいほどないものもあります

これまで長い間当たり前だった「待たされる」ということがないので、一度PS5を使うともうPS4には戻れないほど快適です

逆にこれまで長いロードを嫌い、極力ユーザー目線での物作りを心掛けてきた任天堂の次世代機がどのように進化するのか楽しみでもあります

でもなんだかんだでゲームキューブもディスクメディアでしたが、専用ディスクでCAV方式だったのでそれこそディスクとは思えないほどロードが速く(平均1〜5秒以内)実はSwitchより全然快適だったんですけどね
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この回答へのお礼

長文ありがとうございますm(_ _)m

お礼日時:2022/07/31 12:09

普通にあるよ



スマブラだってロード画面中に豆知識読ませたりして
ロード時間を長く感じさせない工夫をしています。
「ゲーム機の読み込み」の回答画像3
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2022/08/01 09:31

早くなってますが有ります。

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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2022/07/31 06:19

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