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結果的には、同じ結果(離婚)になっていたとは思うのだけれど…

本当は、私は、話を聞いて欲しかっただけだったんだな、と、今更ながらに気付いてしまって…

夫は、私の話を聞くような人ではなかったので、結果的には同じ結果(離婚)になっていたと思いますが、闇雲に離婚を突きつけるのと、自分の気持ちを認識した上での離婚の申し出と、納得感は全然違っただろうな…と思ってしまうのですが、どう思いますか?

A 回答 (3件)

納得した離婚


納得感が無い離婚

「結果」に違いはありました。

物事の細分化が出来ていなかった。ということが質問者さんの落ち度だと
思います。

結果をよく考えます。
それを導き出す過程を考えます。
そこまでは計画です。
導き出す過程を実行します。
過程に変更があれば、また考えます。
結果が得られます。
それまでの過程を考える。
そして思うんです。良かったのか?悪かったのか?って。
そして、次に生かそう!と思うんです。(また離婚はしないと思いますが)

人は、簡単に結果を想像し、過程をを想像します。
それは日常の続きだからです。重要案件と日常の区別を行い、
重要案件については「よく考える」(上記のようなことをする)。

わかりやすい言うと「メンドクサイ人」にならないとダメなんです。
質問者さんは実行し過程を見直した。結果と過程をすっ飛ばして。
そして、思ってしまった。後悔先に立たずです。
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この回答へのお礼

>「結果」に違いはありました

お前、何回離婚しとんねん(呆)

お礼日時:2022/10/21 14:11

難しいですね。


気分的な波もあるでしょうから、今の正解であっても今後もそうとは限りませんね。
既に他人ですし、わざわざ何かを解説してあげる必要があるかどうか…

「ま、いっかw」とストンと落としてしまう方が、前を向きやすいかと察します。
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この回答へのお礼

なんだ?それ。

お礼日時:2022/10/21 14:10

遅かれ早かれといった感じでしょうか。


結果は同じでも話し合いの時間が取れていると、今後(将来)の向き合い方も変わるような気はします。
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この回答へのお礼

>話し合いの時間が取れていると

そういうことじゃないんですけど…

お礼日時:2022/10/21 14:10

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