ギターエフェクターについて詳しい方に質問です。 エフェクターにイコライザーがあるのはご存知だと思いま

ギターエフェクターについて詳しい方に質問です。

エフェクターにイコライザーがあるのはご存知だと思いますが、アンプに装備されてるイコライザーとエフェクターのイコライザーはどう違うのでしょうか？

アンプにイコライザーが備え付けてあるので事足りてると思っているのですが、You Tubeでプロのギタリストがボードにイコライザーを装備されてるのを見てどのタイミングで使用するのかわかりません。

当方素人なので詳しい方教えて下さい。よろしくお願いします。

No.3 回答者： hunaskin 回答日時： 2022/11/18 14:04

グラフィックイコライザーとして回答します。

>どのタイミングで使用するのかわかりません。
ギターの音色補正として予め決めてかけっぱなしのこともあるし
演奏途中に音色を変えるために踏むこともあります。

つまり、普通のエフェクターと同じですが、後者の使い方はアンプのイコライザーではできませんよね。

※BOSSの40年くらい前のイコライザーは名器で有名な初代DS-1と回路やアンプ部がそっくりだそうで、それを利用してクランチ気味のブースターとして使用する人もいます。

この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時：2023/01/02 13:32

No.2 回答者： pb1966 回答日時： 2022/11/18 09:06

基本的にはアンプ側のトーン（トレブル、ミドル、ベース）などで積極的に音を作りますよね。

その上での微調整として特定の音域をカットしたりブーストしたり、という使い方をしてる方が一般的に多いようにおもいます。
ギターの場合は曲のパートなどでトーンを思い切り変えたいとき等は、トリッキーな使い方をしていることもあるかと思いますが・・

No.1 回答者： ks5512 回答日時： 2022/11/18 08:40

原音を作り変えるためのエフェクターのイコライザーと出力時の音を調整するためのアンプ側のイコライザーでしょう。