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ペットのトイプードル(12歳)が
相貌弁閉鎖不全症と診断されました
薬を投与しているのですが
もう死んでしまうのでしょうか?

A 回答 (2件)

まぁ今なのか明日なのか5年後なのかはわかりませんが、いつか死ぬものですから心の準備はしておいたほうが良いでしょうね。




私は丸2年間犬の介護を24時間体制でしていたことがありますが、長く生きていたとしても夜中も寝れずに介護するのはけっこう大変でした。
早く死んだらもちろん悲しいですが、今生きているうちにしっかりとお世話をしてあげてくださいね。
死んだら本当にもう、何もしてあげられなくなりますから。

薬についても、本当にそれが正しいのかどうか、冷静に考えてあげてくださいね。
あなたが思う正しさと、犬が苦しまないための正しさは違っていることもあります。

生きているうちに、考えられる全てを考えてみてください。死んだら全て終わりなので。


過去と他人は変えられない
変えられるのは自分と未来
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病状の程度が書かれていませんでしたので詳しいことは言えませんが、今日明日にでも危ないという状況ではないと思いますよ。

一般に人間でもイヌでも増房弁閉鎖不全による心不全は緩慢に進行しますので(もちろん例外もありますが)、病状進行による心機能の低下をお薬で補えば、年単位での生存もまだまだ可能かと思います。因みに我が家で最近引き取った保護犬(年齢不詳だが推定では13-14歳位のミニチュアダックス)も心雑音ありでエコーの結果弁閉鎖不全が見つかり薬物治療を開始しましたが、担当の獣医師曰く、状態チェックは年二回(半年毎)でよいとのこと。お宅様のイヌも我が家のイヌと同程度の病状なら、そういうスパンで確認すればよいレベルの病状=ケアが適切なら年単位の余命がある ということだと思います。とは言え高齢犬なので心突然死等のリスクも少しは高まりますが、これは予期できないことなので、もしもの時は残念ながら天命だと諦めるしかないと思います。
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