プロが教えるわが家の防犯対策術!

NHKの番組で72hourって何かを感じさせる番組だと思いませんか?
毎回楽しみで
私は毎年溜め込んだ 録画を年末に一挙に見ます。

A 回答 (4件)

自分はこの番組の大ファンです。


ほぼすべての動画を保存し、繰り返してみます。
また、NHKの番組をパソコンにダウンロードする方法もありますよ。
https://www.cleverget.jp/nhk-plus-downloader/?an …
ご参照までに。
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この回答へのお礼

確か昨日神保町の絵本屋さんと新潟県の海岸の回をみた。
人って色々な人生がありますね。
この番組を企画した人に感謝したい。

お礼日時:2022/12/06 12:59

うん、撮ってる方の感性が良いんだと思います

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この回答へのお礼

後、ナレーションもいいよね。

お礼日時:2022/12/05 14:07

面白いですね。


ちかごろ、民放でも市井の人の人生にスポット当てる系の番組増えていますね。

テレ東の「家、ついて行ってイイですか?」なんかも弩面白い回ありますよ。
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私も楽しみに見ています。



今年はレギュラー放送10周年を記念して、お盆の時期に「10年間のベストテン」の放送がありました。
それを見て感じたのは、トップテンの半分は「人の生命・生死」を扱ったものが入っていたことです。

揺るぎない1位だった「秋田のそばの自販機」は別としてーそれでも確か癌を患った男性が食べにきていて、その続編で経過良好な姿を見せていましたがー「千葉の大病院」や「湘南の海が見える終の棲家」「恐山」「桜に囲まれたお墓」など、月並みな言い方ですが、人の心の琴線に触れると言うか、作られた演出でなく、何故かインタビューに答えた人たちから出て来る話に気持ちが持っていかれてしまうところに魅力があります。

その中でも「都会の小さなお葬式」の回は本当に印象に残っています。
母を見取った後、「お別れすること」より「葬儀をすること」ばかりに意識が囚われてしまい、ゆっくりと別れが出来なかったことが後から自分の心に沸き上がってずっとモヤモヤした気持ちで過ごしていました。
そんな時にちょうどこの放送がありました。
形だけでなく、お金でなく豪華でなく、葬儀屋から時間の経過だけで早々に済ませられてしまったことに大変心残りを感じました。
きちんと探してみれば、こんな心温まる方法もあっただろうに、十分な別れが出来なかったことが本当に悔やまれてなりませんでした。

それでもそう言うやり方を知れたことで、自分が出来なかったことでありながら、気持ちを新たに出来るとか言うか、亡くなった後でも大切に接していこうと前向きな姿勢をもらえた気がします。

そんな面がいつも感じ取れる番組だと思いつつ見ています。
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