一回も披露したことのない豆知識

どうやって死ぬつもりなんですか?

質問者からの補足コメント

  • ミュージックビデオサイトは潰すべき
    視覚情報が薄っぺらいため聴く人ばかりになっている
    動画サイトなのになぜ視覚を活用しないサイトになっているのか

      補足日時:2022/12/24 20:37
  • 形相理論
    哲学者アリストテレスの四因のなかに形相というものがありますが
    例えばコンセントの形相はプラグを差し込むなどの行動の理由になります
    引き出しなら開く、閉める、中身をとる、布団ならかぶる、広げる、綿を抜くなど形相を見ることで生じた問題の
    解決法やさらにコンセントはプラグを差し込むもの以上に水をかけるなど固定観念の脱却にもなります
    人間の行動は形相を見るそして広げ、広げきった空間のなかで問題の解を得る

      補足日時:2022/12/27 13:36

A 回答 (5件)

放っておいても、誰もが必ず死にますから、心配は要りません。


他人の心配より、自分の心配をすべきだと思います。
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この回答へのお礼

形相的距離

哲学者アリストテレスの四原因説によれば質料因の可能態(形相因)は作用因によって引き出され目的因になる
質料因(≒形相因)+作用因(人間の作用)=目的因という構図になる
これを頭に入れて形相的距離を定義する
そのためにオブジェクト(人間、道具)と反オブジェクト(障害物)でできた世界で
人間と道具によって障害物を乗り越え目的地へたどり着くことを考える
それはトポスによる人間形相、道具形相を用いた目的地への行動といえる
ある建物(障害物、目的地)は空間(地面1、地面2、階段1、階段2、階段3、屋上、目的地ベランダ)にあるものとする
主体である人間は人間形相と道具形相を用いて空間を移動する
人間形相(歩き、上り、飛び降り)のみで行動すると空間は7ターンかかる
地面(1,2)を歩き、階段(3,4,5)をのぼり、屋上につき(6)、飛び降りて(7)目的地に到着する
道具形相(梯子)を使って行動すると1ターンで到着する
形相的距離(トポス)は1か7となる
四原因説では地面1という質料因(≒形相因)を人間が歩く(作用因)ことで地面2に到達する(目的因)などという解釈になる
トポロジー的な観点では建物の奥行きは単なる3次元空間的距離ではなく形相的距離によって決まるといっていい

お礼日時:2022/12/28 10:18

権限なんてありません寿命が尽きたら何才であっても死にます。

ほって置いても死ぬんです。方々は交通事故か、病気か突然死かは神のみぞ知るです
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死ぬ権限ってなんだろ?


不死身の人はいないけど…
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死ぬのは権限なんか必要ではないです。


死にたくなくても死ぬることもあります。
誰でも寿命が来れば権限なくても死にます。
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死なない人を見た事が無い・・

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