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私が幼少の頃に読んだ本なのですが、タイトルが思い出せません。

・沢山のお話が入っていて、内容は少し怖い童話や神話っぽいもの
・覚えている話は『太陽が12(10?)個あったお話』(この物語の題名も違うかもしれません)
太陽が沢山いて世界が焼けてしまうので矢で射ち落としていく話です。
『パンケーキ』が逃げるお話(題名わかりません)
・挿絵は影絵作家の藤城清治さん(藤城清治さんのHPでは該当するものは探せません
でした)
・サイズはA4かそれより大きく、ハードカバーで中は白黒、紙はつるつるしています。

30年以上は前に出版された本だと思うのですが、子供だったのでサイズなどは少し大きく覚えているのかもしれません。
絶版だとは思います。
上記の情報でお心当たりの方はご回答をいただけると有難いです。

A 回答 (1件)

暮らしの手帖に掲載されていた「お母さんが読んで聞かせるお話」ではないでしょうか?


私も大好きでした。
1974年に出版されていますが、絶版になっているようです。

復刻本か新たに編集されたものかわからないのですが、同じ題名の本が現在出版されています。
amazonで「お母さんが読んで聞かせるお話」で検索すると出てきますよ。

参考URL:http://www.kurageshorin.com/womanimg/oka.html
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この回答へのお礼

まさしくこれに間違いありません。
「お母さんが読んで・・・」は調べていたのですが、復刻なので自信がなくて。
早速購入したいです。本当に有難うございました。

お礼日時:2005/04/14 10:12

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